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クニロクホーム 柳津町北塚 一戸建て 建売分譲住宅A・B・C棟 | 社員のつぶやき

クニロクホーム 柳津町北塚 一戸建て 建売分譲住宅A・B・C棟

柳津小学校からもほど近い場所に分譲住宅が3棟完成いたしました。    【玄関】 A棟 玄関を開けると開放感のある吹抜がお出迎えしてくれます。とても明るく、清々しい気分になります。    【LDK】 LDKに入るとレッドシダーの羽目板とキッチン腰壁のタイルがメリハリのあるかっこいい空間を演出しています。 ダイニング横に設けたカウンターではお子様の学習や、パソコンを使っての作業もできます。両サイドの収納スペースはパントリーとしても、LDKで使うさまざまなものを収納でき、散らからないすっきりした生活が叶います。   【トイレ・浴室】 水回りスペースも使いやすさはもちろん、建物全体の統一されたイメージで仕上がっております。    【LDK】 B棟 LDKの壁面に素材感のあるエコカラットを施工しました。間接照明によって陰影が強調され、無垢の素材とも合わさってとても良い雰囲気です。   【クローゼット】 キッチン横のクローゼットは脱衣室と一体として使うことで、寒い時期や小さなお子様がいらっしゃる家庭には大活躍の間取りです。意外と物が増えてくる洗面脱衣スペース…脱衣室を通常より広く使うことができ、必要なものがさっと出し入れできます。    【玄関ホール】 B棟には通り抜けできるシューズクロークもあり、生活動線と来客時の動線を分けることができます。 また玄関ホールのニッチには、季節の飾り物やお子様の作品など飾ってみてはいかがでしょうか。   【LDK】 C棟 カバとヘムロックにブルーグレーのアクセントで優しく落ち着いたLDK キッチンに立ったときも明るく爽やかです。   【和室】 和室のカラーリングも合わせることで、一体感とこだわりが増す空間に仕上がりました。   【バルコニー】 2階のインナーバルコニーは広々と使用できるスペースを確保することができました。 最近は日差しがきつく、衣類の日焼けが気になる方にも最適です。 C棟は北側にもインナーバルコニーを設けることができ洗濯のサブスペースとしての活用や、ちょっと隠れ家的な使い方もできる場所となっています。   ご来場お待ちしております。 (E.T@設計チーム)  

ガーデンスクエア北島Ⅳ 上棟 | 社員のつぶやき

ガーデンスクエア北島Ⅳ 上棟

ガーデンスクエア北島Ⅳ A棟の上棟が終わりました。 お客様に良く驚かれますが、上棟は1日で屋根まで組んでしまい平坦な基礎から1日で建物の形が出来上がります。作業は職人さん(大工さん、鳶さん)が6~10人程来て作業されます。 下記の写真にて上棟の様子をご覧ください。   建物の大きさにもよりますが、午前中で大方2階の梁まで終わります。 大体、8時~16、17時頃の作業です。 残り2棟(BC棟)も随時上棟していきます。 (T.K@施工チーム)

ガーデンスクエア北島Ⅳ3棟 土台伏せ | 社員のつぶやき

ガーデンスクエア北島Ⅳ3棟 土台伏せ

先日、ガーデンスクエア北島Ⅳ 3棟の土台伏せがありました。 気温も高く、まだ体が暑さに慣れていなかったので熱中症に注意しながら水分補給、休憩を長く取り体調を崩さない様に注意しました。 土台伏せの材料(土台、断熱材、合板)にはすべて、この材料はどこに使うのか印字がしてあります。(例:い-1番) 工場の方で、加工をすべて行って現場へ入ってくるので現場で刻んだりする事が無いので約1~1.5日程で土台が完成します。 天気都合もありますが、上棟も7月11日~随時行います。 また、上棟が終わりましたら上棟写真も載せたいと思います。 (T.K@施工チーム)

城マニア | 社員のつぶやき

城マニア

城郭建築の用語で、縄張と言われる作業をご存じの方はいらっしゃるでしょうか? ピンとくる方もいらっしゃるかもしれませんね。 注文住宅で地鎮祭をされた経験のある方は、家の形で縄を張ってあるのを見た覚えがあるのではないでしょうか? 元々は、お城や寺社などを普請するにあたり(普請とは現代でいうところの土木工事) はじめに行う作業です。 簡単に説明すると、広大な土地に図面を描くイメージです。 縄を張って切土、盛土、石垣、天守郭等の区割、位置、規模、形などを決める行為です。 城郭の地図記号の凸はこの縄張に由来していますし、その他、動物のテリトリーの和訳(縄張り)の語源にもなっています。 現代の建築や土木工事においてもその名残があり、最初に出ていた地鎮祭の地縄や造成作業の丁張り、遣り方などの作業に受け継がれています。 (F.H@施工チーム)

岐阜市 | 社員のつぶやき

岐阜市

先日、岐阜市役所に行ってきました。 17階にある建築指導課で新規物件の調べ物をしました。 市役所はいつ行っても人がいっぱいで、待たされることも・・・ 一通り調べ物が終わるころには、お昼になっていました。   とても天気が良く、外は猛暑! ですが、市役所内は空調が効いていてとても快適! ここは17階。 なので、展望デッキに向かいました!   眼下には岐阜市のきれいな景色が広がっていました。 岐阜市の真ん中には長良川! 金華山の山頂には岐阜城! 足元には伊東豊雄先生が設計のぎふメディアコスモス! 自然が豊かでとても良い街だと実感しました。   まだまだ暑い日が続きますが、 もう少し涼しくなったら、 岐阜市内の探索などはいかがでしょうか。   (Y.T@設計チーム)

外壁塗装はお肌の手入れ? | 社員のつぶやき

外壁塗装はお肌の手入れ?

家は建ててからもお手入れが必要なのは皆さんもご存じかとは思いますが、そうはいってもどのようにメンテナンスしていけばいいかわからないことも多いかと思います。 そこで今回は外壁の塗装についてお話ししたいと思います。最近のブログでも取り上げた外壁塗装ですが、リフォーム工事の代表的なものでもあります。家の外壁はいつも雨風に晒されています。最近は日差しも強く紫外線の影響も少なからずあります。皆さんは日差しが強いとき、日焼け止めを塗りますよね。肌が焼けるのを防ぐためですが、外壁も同じように日焼け、色あせ等を起こします。 新築時は新しく、また外壁材にも処理がされているためすぐ劣化するものではありませんが、10年15年と外部に晒され続けていけば、当然痛みは生じます。人の肌も年齢を重ねるにつれて、手入れしていかなければ劣化が進みます。そうならないためにもお手入れをしていくのですが、家にとっての肌とも言える、外壁部分もお手入れをしてみてはいかがでしょうか。 ちなみに、外壁を触って手に白い粉が付くようでしたら、チョーキングといわれる劣化の兆候ですので、気になる方はぜひご相談ください。   (T.H@施工チーム)

断熱材(ウールブレス)の話 | 社員のつぶやき

断熱材(ウールブレス)の話

クニロクホームでは断熱材に羊毛熱材のウールブレスを使用しています。   ウールブレスは、70%のバージンウールと30%の再生ポリエステルウールから出来ています。ウールのもつ調湿性により湿度をコントロールする機能を備えているため、壁内結露発生の防止に有効な断熱材として認定を受けていますので、防湿シートを設置する必要が無く、とても木と相性のいい断熱材なのです。   ウールブレスには、下記のような特徴があります。 なかでも注目したいのが、「家がとっても静か」ということです。   天然のウールは繊維が細かく不規則に密集していることから音波を反射させず吸収することに優れています。吸音性能を試験した結果、ウールブレスは2,000Hz~5,000Hz(周波数帯域には、人の声・足音・外の車の騒音・工事現場の音などが含まれます)までの音を平均すると67%以上吸音し、5,000Hzでは74%も吸音することが分かりました。   クニロクではすべての家でウールブレスを使用しています。ウールブレスに包まれた住まいで外の騒音を軽減し、リラックスできる住空間で新しいライフスタイルをお過ごしください。   お住まいになられたお客様アンケートの中で ・遮音性が高く豪雨でもよく眠れた ・外の音が気になりません。静かです といったお声も頂いています。   (A.N@総合企画室)

トクラス工場見学にいってきました | 社員のつぶやき

トクラス工場見学にいってきました

静岡県浜松市にあるトクラスの工場見学にいってきました。 トクラスといえば人工大理石のキッチンやユニットバスなどがあります。 工場見学では、システムキッチンのシンクやカウンターの製造過程を見ることができました。 型を作るときはプレス機でしたが、研磨や塗装などはひとつひとつ手作業で行われており、想像とはかけ離れてはいましたが、大切に作られていることに感動です。  残念ながら写真撮影はNGでしたので、工場のご紹介ができず・・。  最後は人造大理石の素材からコースターづくりを体験。世界に一つだけのコースター、一緒に参加したメンバーのモノですが、個性が・・・。どれもなかなかよい!   クニロクの分譲ではこんなトクラスのキッチンやユニットバスなどを採用しております。 梅雨のじとじと雨が続きますが、お気をつけてお越しください。 (W.F@営業チーム)

大切だと思うこと | 社員のつぶやき

大切だと思うこと

住まいを建てる時・買う時に、大切なこととして “カッコいいデザイン” “住みやすそうなプラン” “価格がリーズナブル” “充実の設備” などポイントが様々ありますが、最も大切なことと考えてほしいことがあります。   それは“建てて終わりじゃなく、ずっとメンテを一緒にしてくれるパートナー”であること。ハウスドクター(住まいのかかりつけ医)的な存在であることが、とても大切だということです。   住まいは、人の身体と同じで、経年変化によって傷んできます。でも、「膝が痛い」とか「腕が上がらない」とか言ってくれないので、外部・内部・設備を定期的に点検することが大切です。外まわりの劣化の確認、シロアリの蟻道がないか、水まわりの不具合はないか…などチェックしたり。    國六には、専属のメンテナンス担当がいて、日々コツコツと定期的に点検をしています。写真はメンテ2号Tさんが出発前に道具の確認をしているところ。この地道な点検~メンテが、國六が大切にしていることで、これが住まいを長く守る秘訣です。   (T.N@施工チーム)

屋根修繕工事のご紹介 | 社員のつぶやき

屋根修繕工事のご紹介

日本の住宅の屋根といえば和瓦ですが、ここ最近新築現場では、めっきり見なくなっていますね。 そんな昨今ではありますが、現在そんな瓦屋根を自分たちで修繕をしています。 一部ご紹介したいと思います。 瓦がずれ、雨漏れし、木材も腐食が進んでいる状況でした。 まず屋根垂木、野地板が腐食してきている部分を補強する為、瓦を捲り、土を撤去し、 野地板を捲りました。 既存の屋根垂木に新しく垂木を添えて補強したうえで瓦の復旧をします。 一度撤去した乾燥した土に水を加え練り直すと、土葺き用の粘土に戻ります。 その土を敷き瓦を戻していけば完成です。 (F.H@施工チーム)

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