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天井の高さって大切?建売(分譲)住宅の購入時に見るべき「天井・梁」のお話 | 建売住宅の選び方

天井の高さって大切?建売(分譲)住宅の購入時に見るべき「天井・梁」のお話

そもそも「平均的な天井の高さ」ってどれくらい? 天井高とは、床の表面から天井までの高さのことを指します。日本の建築基準法では、住宅内の居室の天井高を2100mm以上と定めていますが、これは最低限の基準であり、実際の住宅では2400mmから2600mmの範囲が一般的です。 2400mmが主流となっている理由は、材料の規格や設計習慣、階高との兼ね合いなどから、建築会社にとって都合のよいサイズだからです。例えば、天井高2400mmの部屋であれば、規格サイズの石こうボードをそのまま使用でき、無駄がなく手間もかかりません。一方で、リビングは高め、寝室は低めにするなど、部屋ごとに天井高を変えることで、空間に変化を持たせることもできます。近年の日本人の平均身長の増加や、ソファやテーブルを使用する生活スタイルの変化を考慮すると、より開放的な空間を求める場合は、高い天井の住まいづくりも検討に値するでしょう。 天井に高さが必要な「3つの理由」 ①:部屋の「圧迫感」を抑えられるから 天井が高いと部屋に開放感が生まれ、圧迫感が軽減されます。視界に入る壁面積が増えることで空間に余白が生まれ、部屋全体が広く感じられるでしょう。リビングなど広い空間ほど、高い天井がもたらす開放感の効果は大きくなります。 ②:日光や風通しを確保しやすいから 高い天井は窓の位置を上げることができるため、効率的に自然光を取り入れられます。窓の配置や大きさの自由度が増すので、方角や部屋の広さに合わせた採光計画が立てやすくなるでしょう。また、高い位置の窓から暖かい空気を逃がしやすくなり、換気効率も向上します。 ③:インテリアの可能性が広がるため「空間創り」ができるから 天井が高ければ圧迫感が軽減されるため、デザインの選択肢が広がります。ペンダントライトやシャンデリアなどの吊り下げ照明も採用しやすくなり、高級感のある空間を演出できます。背の高い観葉植物や大型家具も圧迫感なく配置でき、壁や天井の色選びなどインテリアのバリエーションが豊かになるでしょう。 高天井ならではのおしゃれな空間アイデア3選! 見せ梁(はり)をアクセントに 高天井の魅力を最大限に引き出すのが「見せ梁」です。梁をあえて露出させることで、空間に立体感と奥行きが生まれます。ナチュラルな木材を用いた見せ梁は、温かみや柔らかさを演出。また、ダークトーンの塗装を施すことでモダンで洗練された空間を演出できるので、リビングなどをワンランク上の「大人な空間に仕上げたい」という方は、見せ梁施工もぜひ検討してみてください。 シーリングファンで快適な空間を 空間を快適に保ちつつ、おしゃれに演出できるのが「シーリングファン」です。高天井の広い空間では空気の循環が課題になりがち。シーリングファンを設置することで空間全体を快適に保つことができます。また、ウッドブレードやメタルブレードなどデザイン性に富んだシーリングファンはインテリアのアクセントにもなります。ナチュラルにもクラシカルにもお好みの空間を実現できますよ。 デザイン照明で雰囲気づくり 空間をおしゃれに演出する上で欠かせないのが「照明」です。高天井だからこそ映えるデザインの照明で広い空間を彩りましょう。特にペンダントライトや間接照明は天井の高さを活かした柔らかく包み込むような光が生まれ、空間にぬくもりと落ち着きを与えられます。照明計画は空間全体の印象を左右するので高天井ならではの多彩な照明手法を活用しましょう。 天井が高すぎるとデメリットはある? ①:メンテナンス時の費用がかさんでしまう 天井を高くすると、建築材料や人件費などの建築コストが増加する可能性があります。また、大きな窓やカーテンなどの費用も追加で必要になるでしょう。ただし、高い天井を標準仕様としている住宅会社では、材料の一括仕入れなどでコストダウンしている場合もあるので、差額を確認することをおすすめします。 ②:清掃・メンテナンスの手間が増えてしまう 高い位置にある窓や照明は、掃除や開け閉め、交換が難しくなります。LED電球の使用や窓の電動化などを検討し、メンテナンスの負担を減らすことが大切です。 ③:冷暖房効率が若干落ちてしまう 天井が高いと空間が広くなるため、冷暖房の効率が下がってしまいます。暖かい空気は上部にたまるので、冬は寒さを感じやすくなります。また、大きな窓を設置すると、さらに暑さや寒さを感じやすくなる可能性もあります。対策としては、断熱性の高い家を建てることが重要です。 天井の高さの目安は「部屋ごと」でも異なる! 天井の高さは、部屋の用途や過ごし方によって適切な高さが異なります。 一般的に、リビングや広い部屋、多人数が集まる空間では、天井を高くすることで開放感と明るさを演出できます。一方、寝室や和室など、落ち着いて過ごしたい空間や床に直接座ることが多い部屋では、天井を低めにすることで居心地の良い雰囲気を作ることができます。また、キッチンでは天井が高すぎるとニオイが広がりやすくなる可能性があります。トイレや廊下などの狭い空間では、天井を高くしすぎると圧迫感を与えてしまうこともあります。 理想的な天井の高さは、リビングでは2.4メートル程度、寝室や和室では2.2〜2.4メートル程度が目安となります。ただし、これらはあくまでも一般的な目安であり、部屋ごとに適した高さを考え、メリハリをつけることが大切です。広い空間では、天井の高さを部分的に変えることで、空間をゾーニングすることも可能です。最終的には、求めるデザインや過ごし方に合わせて、天井の高さを決めていくことが重要です。シンプルでラグジュアリーな空間を目指すなら天井を高く、ナチュラルやカフェ風、落ち着きのある空間を目指すなら天井を高くしすぎないようにするなど、空間の印象を考慮しながら適切な高さを選ぶようにしましょう。

建売にはデメリットが多い?注文住宅との違いや知っておくべきポイントを解説! | 建売住宅の選び方

建売にはデメリットが多い?注文住宅との違いや知っておくべきポイントを解説!

そもそも建売物件とは? 建売住宅とは、不動産会社や建設会社が土地を取得し、住宅を建設した上で、土地と建物をセットにして販売する住宅のことで「分譲住宅」とも呼ばれています。土地探しや住宅の設計を自分で行う必要がなく、あらかじめ決められた設計プランに基づいて建築された完成済みの住宅を見学し、気に入ったものを選ぶことができます。販売のタイミングは物件によって異なり、以前は建物が完成してから販売を開始するのが一般的でしたが、近年では、着工前や建築中の段階から販売を開始するケースも増えています。 下記記事では「建売住宅とは何か」について詳しく解説していますので、こちらも併せてご覧ください! 関連記事:『【プロが解説】立地で選ぶなら「建売」を推奨!理由や注文住宅との違いを解説!』 建売住宅の主なメリット3選! 1. 注文住宅と比べて低価格 建売住宅は、注文住宅と比べて販売価格が安いことが大きなメリットです。その理由は、建売住宅が分譲地に同じような規格で建てられることが多く、建材や設備をまとめて発注できたり、同じ場所で何棟か一度に建てることが出来るため色々な面で建築費用のコストカットが可能となります。また、施主との打ち合わせに必要な人件費や申請・計画にかかる費用も抑えられるため、価格を安く設定できるのです。 2. 完成済みの住宅を内見してから購入できる 建売住宅は、完成済みの物件が多いため、購入前に実際の住宅を内見することができます。外観や内装、間取りなどを確認し、不明点があればスタッフに質問することもできるため、住宅購入の失敗を減らすことができます。 3. 短期間で入居可能 建売住宅は、完成済みの物件が多いため、購入後すぐに入居できることが大きなメリットです。住宅ローンを利用する場合でも、約1~2ヶ月で入居が可能です。これにより、子供の入学や転勤など、住宅購入を急いでいる場合でも、スムーズに新生活をスタートすることができます。対して、注文住宅の場合は、土地探しや建築工事などに約6ヶ月~1年以上かかるため、短期間での入居は難しいでしょう。 このほかにも、建売住宅は土地と建物をセットで購入するため、住宅ローンを使って一括で支払うことができるなどたくさんのメリットがあり、建売住宅は多くの人にとって魅力的な選択肢となっています。 建売住宅の主なデメリット3選! 1. 自分好みの間取り・仕様にならない可能性がある 建売住宅は、間取りや仕様があらかじめ決まっているため、自分の好みや希望通りの住宅にならない可能性があります。注文住宅のように、すべてを自由に選ぶことはできません。ただし、一部の建売住宅では、オプションで設備や仕様を変更できるケースもあります。 2. 外観のデザインが限られる 建売住宅は、分譲地に同じ規格で建てられることが多いため、一帯に似たようなデザインの家が並ぶことがあります。外観だけでなく、間取りも万人受けするような一般的なものが多く、個性的なマイホームを手に入れたい人には物足りないかもしれません。 3. 地盤状態・工事過程を確認できない 完成済みの建売住宅を購入する場合、土地の状態や工事の過程を確認することができません。地盤の状態や、基礎、壁の中など、見えない部分の状態がわからないため、不安を感じる人もいるでしょう。

【プロが解説】立地で選ぶなら「建売」を推奨!理由や注文住宅との違いを解説! | 建売住宅の選び方

【プロが解説】立地で選ぶなら「建売」を推奨!理由や注文住宅との違いを解説!

そもそも建売住宅とは? 建売住宅とは、不動産会社や建設会社が土地を取得し、住宅を建設した上で、土地と建物をセットにして販売する住宅のことで「分譲住宅」とも呼ばれています。土地探しや住宅の設計を自分で行う必要がなく、あらかじめ決められた設計プランに基づいて建築された完成済みの住宅を見学し、気に入ったものを選ぶことができます。販売のタイミングは物件によって異なり、以前は建物が完成してから販売を開始するのが一般的でしたが、近年では、着工前や建築中の段階から販売を開始するケースも増えています。 建売住宅に好立地な理由は? 建売会社は独自の仕入れルートを持っているから! 建売住宅が好立地に建てられる主な理由は、建売会社が不動産市場に広範なネットワークを持ち、好条件の土地情報を早期に入手できるためです。建売会社にとって、土地の仕入れは事業の成功を左右する重要な要素です。そのため、建売会社は独自のルートを通じて、不動産会社や金融機関から直接、土地の情報を得ることができます。多くの不動産会社は、土地の情報を一般の市場に公開する前に、まず建売会社に提供しているのです。その結果、立地が良く、価格も手頃な土地は、市場に出回る前に建売会社が購入してしまうことが多くなります。 一方、注文住宅を建てる場合、土地探しの段階では、すでに良質な土地の多くが建売会社に買い取られているため、残された土地の中から選ぶことになります。マイホームの立地を重視する場合、土地から探す注文住宅よりも、建売住宅の方が良い選択肢となる場合が多いでしょう。 その他、建売物件のメリットは? 建売住宅ならではの「注文住宅に比べて低価格」「内見後の購入が可能」「短期間での入居」「土地と建物がセット」などたくさんのメリットで、多くの人にとっての魅力的な選択肢となっています。下記記事では「建売住宅のメリット」について詳しく解説していますので、こちらも併せてご覧ください! 関連記事:『建売にはデメリットが多い?注文住宅との違いや知っておくべきポイントを解説!』 建売住宅購入時の10の注意点 建売住宅の購入には、物件自体だけでなく、周辺環境や引き渡し後のサポートなど、様々な角度から検討することが重要です。下記の注意点を踏まえて、慎重に物件を選びましょう。 1. 追加費用(オプション)の確認 建売住宅の物件価格には、土地価格、建物価格、消費税が含まれています。ただし、生活に必要な設備の一部はオプション扱いになっている場合があるため、追加費用を把握しておく必要があります。 2.周辺環境をリサーチ 建物だけでなく、周辺環境も住みやすさに大きな影響を与えます。買い物施設や公共機関へのアクセス、治安などを、平日や休日、昼夜を問わずリサーチしてみましょう。 3. 点検口の有無を確認 床下や天井裏などのメンテナンスに必要な点検口の有無や位置を確認します。点検口がない場合、トラブル発生時の対応が難しくなる可能性があるので備えておきましょう。 4. 生活スタイルに合わせた条件(優先順位)を決める 建売住宅は間取りや設備が固定されているため、すべてを理想通りにすることは難しいです。生活スタイルに合わせて、譲れない条件を優先順位付けしましょう。 5. 内見時にポイントを押さえて性能チェック 内見の際は、間取り、日当たり、風通し、コンセントの位置と数、騒音などをチェックします。限られた時間で効率的に確認するために、ポイントを押さえることが大切です。 6. 未完成物件の引き渡しは避ける 大前提として未完成物件の引き渡しは、トラブルのリスクが高いため絶対に避けてください。完成済みの物件を引き渡してもらう安心な取引をしましょう。 7. 住宅の性能を確認する 住宅の性能は、色々な形で品質評価がされています。耐震等級や省エネ基準などどんな評価がされているか確認が必要です。ローンや保険、売却時などで有利な場合が多いです。 8. 地盤調査の結果確認 地盤に問題がある場合、建物の倒壊や沈下のリスクがあります。地盤調査の結果を確認し、問題がないかをチェックしましょう。 9. アフターサービスの内容を確認 引き渡し後のトラブルに備え、アフターサービスの内容や保証期間、問い合わせ先を確認しておきます。 10. 現場写真をチェック 建売住宅は建築過程を確認できないため、品質管理が徹底されているかを確認する必要があります。建設中の現場写真などを確認させてもらうのも一つの方法です。

まるで注文住宅!建売(分譲)住宅のインテリアを選ぶ「4つのポイント」を解説! | 建売住宅の選び方

まるで注文住宅!建売(分譲)住宅のインテリアを選ぶ「4つのポイント」を解説!

建売住宅に”ありがち”なインテリアの特徴 ①:万人ウケしやすい内装デザイン 建売住宅のインテリアは、多くの人に好まれるようなデザインが採用されることが多いです。壁や天井のクロスは、ナチュラルな色合いの無地が選ばれることが多く、個性的な柄物は避けられる傾向にあります。 ②:注文住宅と比べて、カスタマイズが若干難しい 建売住宅は完成物件として販売されるため、購入者の好みに合わせてインテリアをカスタマイズすることには制限があります。壁や天井の下地が石膏ボードの場合、重量物を支えることができないため、テレビの壁掛けや照明の直付けができないこともあります。家具付きの物件もありますが、購入者の好みに合わせて自由にインテリアを変更することには制限があることを理解しておく必要があります。 ③:既にインテリアが選ばれているケースも 建売住宅の中には、ソファやダイニングテーブル、ベッドなどの家具がセットで販売されている場合もあります。特にモデルハウスとして使用されていた物件では、プロのインテリアコーディネーターによって選ばれたおしゃれな家具がそのまま引き継がれることも。ただし、不特定多数の人が触れた家具であることを念頭に置く必要があります。 建売住宅の内装をおしゃれにする4つのポイント ①:生活動線を考慮した家具配置 建売住宅の内装をおしゃれにするには、家族が快適に過ごせる空間作りが重要です。家具を配置する際は、キッチン、ダイニング、リビングなどの間を移動する生活動線を考慮し、スムーズに行き来できるようにしましょう。また、家具の搬入経路を事前に確認し、階段や通路の幅に合わせて適切なサイズの家具を選ぶことも大切です。 ②:統一感のあるカラーコーディネート 建売住宅の壁色は比較的シンプルなものが多いため、家具や家電の色を統一することでおしゃれな雰囲気を演出できます。好みのインテリアスタイルを決め、ベースカラーを1つ選んで、そのカラーを中心に家具を揃えましょう。また、家具の素材を統一することで、より洗練された印象を与えることができます。 ③:収納スペースの活用と整理整頓 建売住宅は収納スペースが限られているため、うまく活用することが重要です。生活感のあるアイテムは隠す収納に、デザイン性の高いアイテムは見せる収納に分けて整理しましょう。特にリビングは物が増えがちなので、できるだけ物を置かないようにし、脚付きの家具を選ぶことで広々とした印象を与えることができます。 ④:お気に入りのアイテムを取り入れる 建売住宅の内装に個性を出すには、お気に入りのアイテムを取り入れることが効果的です。特にキッチン周りは、使い勝手の良い家電や調理器具を揃えることで、毎日の生活を楽しくすることができます。また、季節感のある雑貨を飾ることで、インテリアにアクセントを加えることもできます。建売住宅の内装をおしゃれにするには、生活動線や収納スペースを考慮しながら、統一感のあるカラーコーディネートや、お気に入りのアイテムを取り入れることが重要です。 クニロクホームの建売住宅では LDKは床は無垢材、天井は梁見せ、壁や天井に羽目板などで木のぬくもりのある内装に仕上げています。ナチュラル、シンプル、スタイリッシュ内装の雰囲気に合わせて壁紙や照明すべてをコーディネートしています。コーディネートに自信が無い方はシンプルな家具を選んでいただいても、高級感のある感じに仕上がります。又、部屋がいつでも片付いた状態が保てるように、適材適所に豊富な収納を設けているのも特徴です。 施工事例に分譲住宅の施工事例もたくさん掲載しています。家具を配置した写真もございますので、家具選び小物選びの参考にしてください。 建売住宅に必要なインテリア3選! 建売住宅を購入した際に、快適な生活を送るために準備が必要なインテリアには、主に以下の3つがあります。 1. 窓周りのアイテム 建売住宅の窓周りには、カーテンやブラインド、レースカーテンなどが必要です。部屋の雰囲気やプライバシーを確保するためには、適切な素材や形状、カラーを選ぶことが大切です。また網戸が設置されていない物件もあるので、購入の際に確認が必要です。 2. 照明器具 建売住宅には、最初から照明器具が付いている箇所と自身で取り付けが必要な箇所があります。設置されていない場合は、シーリングライトやペンダントライト、スポットライトなど、部屋の雰囲気やデザインに合わせて選びましょう。LED照明は、長寿命で光熱費を抑えられるため、使用頻度の高い部屋や交換が難しい場所におすすめです。 3. 家具と収納 建売住宅には、ソファやダイニングテーブル、ベッドなどの大型家具と、キッチン収納や本棚などの収納家具が必要です。家族構成やライフスタイルに合わせて、適切なサイズや機能性を備えた家具を選ぶことが大切です。また、リビングやダイニングにも、必要に応じて収納家具を配置し、使いやすさとデザイン性を兼ね備えたものを選びましょう。このほかにも、アートや観葉植物などの小物類を取り入れることで、個性を表現し、空間に彩りを添えることができます。 建売住宅のインテリア選びで注意すべき3つのポイント 1. 予算とサイズを考慮する 建売住宅のインテリアを選ぶ際はまず予算を設定し、新居への引っ越しの興奮から、必要以上に高価な家具を購入してしまうことがないよう注意しましょう。また、家具のサイズを正確に測り、部屋の大きさや搬入経路に適合するかを確認することも大切です。特に階段や通路の幅、天井の高さなどを考慮し、大型家具の搬入が可能かどうかを事前にシミュレーションしておくことをおすすめします。 2. 設備との干渉を避ける 建売住宅には、カーテンレールやエアコンなどの設備が設置されていないことが多いです。インテリアを選ぶ際は、これらの設備との干渉を避けるように注意しましょう。例えば、カーテンレールやエアコンを取り付ける際は、壁の下地の位置を確認する必要があります。また、照明の位置に合わせてダイニングテーブルを配置したり、エアコンとカーテンレールが干渉しないように注意も必要です。 3. 家具付き建売住宅の場合は保証内容を確認する 家具付きの建売住宅を購入する場合は、家具の状態や保証内容を事前に確認しておくことが重要です。モデルハウスの場合、家具の不具合を免責とする場合があるため保証が付いていないケースがあります。その内容についても事前に確認しておくとよいでしょう。

建売でも「無垢材」の床を推奨!木の温もりを感じるおしゃれな床材をご紹介! | 建売住宅の選び方

建売でも「無垢材」の床を推奨!木の温もりを感じるおしゃれな床材をご紹介!

床材(フローリング)の種類は3つ! フローリングは大きく分けて「クッションフロア」「無垢フローリング」と「複合フローリング」の3種類があります。それぞれの特徴を理解して、自分の生活スタイルに合ったフローリングを選びましょう。 ①:クッションフロア クッションフロアとは合成樹脂でできている床材で、水まわりの床や賃貸住宅などの床材などに使われることが多い素材です。後述するような本物の木材を利用した床材とはことなり、表面が柔らかくクッション性あり、何より耐水性に優れていることがメリットです。 もちろん価格的な面で見てもクッションフロアはコスパがいいですが、新築の一戸建てではデザイン性(おしゃれ感)に欠けてしまうため水まわり以外ではあまり使われることはありません。 ②:無垢フローリング 「無垢フローリング」は、天然木を100%使用した床材です。 ナラ材、カバ材、パイン、ヒノキ、スギなどの素材が使われており、自然塗料で仕上げられたものは独特の芳香と心地よい手触りが特徴です。時間とともに表情が変化するため、長年にわたって風合いを楽しむことができます。 価格帯は木の種類や材料のグレード、サイズによって大きく異なります。 ただし、木の種類によっては柔らかく傷つきやすく、割れやねじれ、反りが起こりやすいというデメリットがあります。そのため、多くの無垢フローリングは床暖房に不向きで、定期的なメンテナンスが必要になるわけです。 ③:複合フローリング 「複合フローリング」は、基材となる集成材や合板の上に薄くスライスした天然木(単板)や化粧シートなどを張り合わせて作られた床材です。 突き板フローリングや挽板フローリングは表層に無垢単板が、木質シートの場合は表層にオレフィンシートや樹脂シートが表面に使用されており、膨張や伸縮が少なく、温度や湿度の変化に強いのが特徴です。割れやねじれ、反りが起こりにくいため、床暖房に使用できるものが多くあります。 キズにも強く、さまざまな場所の床材として使用できます。戸建てやマンション、水回りなど、用途別に種類が分かれているのも複合フローリングの特徴なのです。 おしゃれな建売なら「無垢フローリング」を推奨! その理由は? 複合フローリングはコスパが良くお手入れも楽ちんではありますが、「高級感」や「デザイン性」が損われることが欠点です。本物の木で作られた床材は、人工的に作られた木材では出せない、繊細な表情を持っています。 また、木の香りがするのも無垢材ならではの魅力です。無垢フローリングは足裏が心地よくサラリとした肌触りを得られます。そのため床材は「無垢フローリング」などの天然床を利用することを推奨しています! 理由1:天然素材ならではの魅力 無垢フローリングは、天然木の風合いを直接感じることができます。木目の美しさや肌触りの良さ、木の香りまで、五感で自然の魅力を体感できるのが最大の特徴です。使い込むほどに味わい深い表情に変化していくのも、無垢材ならではの楽しみの一つと言えるでしょう。 理由2:優れた調湿効果 無垢材には「湿気が多いときは吸収し、乾燥しているときは放出する」天然の調湿作用があります。居室内の湿度を快適に保ち、一年を通して過ごしやすい環境を実現できるでしょう。 理由3:リフォームや補修がしやすい 表面に傷やへこみができても修復することができます。水分を含ませたり、表面を削って再塗装したりすることで、新品同様の状態に復元することが可能です。長期的に使用することを考えると、補修のしやすさは大きな魅力と言えるでしょう。 無垢フローリングの注意点とは? 複合フローリングと比べて、費用が嵩んでしまう 無垢材は、材料費が高い天然木を使用していることに加えて施工にも手間がかかるため、複合フローリングと比べると費用が高くなる傾向があります。 キズや水濡れに注意が必要 無垢フローリングは、表面にキズがつきやすく、水に弱い性質があります。特に柔らかい木材を使用している場合は、重いものを落とすとへこみができてしまうこともあるので注意が必要です。また、水をこぼしたままにしておくとシミになる可能性もあるため、こまめに拭き取るようにしましょう。 木ならではの「メンテナンス」が不可欠 無垢フローリングは天然の木材を使用しているからこそ、定期的なメンテナンスが必要です。ワックスやオイルなどで、木の表面を保護し、美しさを保つことができます。こうしたメンテナンスを怠ると傷みが早まる可能性があるので注意が必要です。 無垢のメンテナンスは「塗装方法」によって異なる! 無垢フローリングの美しさと風合いを長く楽しむために必要不可欠なのが「適切なメンテナンス」。ここでは無垢フローリングにおける定期的なメンテナンス方法について、塗装の種類別に説明します。 ウレタン塗装の場合 塗膜で保護されているため、水こぼしの拭き取りや目立つ汚れの乾拭きなど、毎日のお手入れだけで十分綺麗を保つことができます。後述するようなワックスなどの特別なお手入れは必要ありません。しかし、木の呼吸を妨げてしまうため無垢床のメリットもなくしてしまっています。せっかく無垢床にするのであれば表面の仕上げにもご注目ください。 自然塗装(オイル塗装)の場合 事前塗装(オイル塗装)は定期的なお手入れにより、美しさや快適性が長持ちします。通常は掃除機をかける、固く絞った雑巾で水拭きするといった感じで、複合フローリングと変わりはありません。半年から1年に一度程度、ワックスやクリーナーを使ってお手入れすることで撥水効果を回復させ、末長く綺麗な床を保ち続けられます! 又、撥水性が落ちて、塗装が傷んだと感じたら再塗装も可能です。 【全8種】無垢フローリングの木材一覧 フローリングに使用される木材は多岐にわたりますが、それぞれの特性を理解し、好みや求める雰囲気、メンテナンスのしやすさなどを考慮して床材を選びましょう。ここでは、代表的な木材の特徴をご紹介します。 1. ウォールナット(クルミ科) ウォールナットは、硬く耐久性に優れた高級材です。深みのある濃い茶色が特徴で、時間とともに赤みを帯びた色合いに変化します。重厚感のある空間づくりに適しています。 2. チェリー(バラ科) チェリーは、きめ細かくなめらかな手触りが魅力の木材です。使い込むほどに深い赤褐色に変化し、高級感のある空間を演出します。 3. メープル(カエデ科) メープルは、硬くて丈夫な広葉樹です。白っぽく爽やかな色合いと、繊細な木目が特徴です。シンプルでナチュラルな雰囲気の部屋に適しています。 4. オーク(ブナ科) オーク(ナラ)は、フローリング材で主流となっている木材です。硬質でありながら弾力性があり、耐水性・耐久性にも優れています。特徴的な虎斑(とらふ)と呼ばれる模様が美しい木目を形成します。 5. バーチ(カバノキ科) バーチ(カバ)は、ほんのりとピンクがかった淡い色調が特徴です。木目が比較的薄く、バラつきが少ないため、統一感のある空間づくりに適しています。硬すぎず柔らかすぎない、色も変色しにくいのが特徴。強度もありメンテナンスや加工もしやすい木材です。 6. パイン(マツ科) パインは、柔らかい肌触りが魅力の木材です。白く明るい材質に、節が多く並ぶのが特徴で、可愛らしい雰囲気の部屋にぴったりです。年月とともに飴色に変化するのも魅力の一つです。 7. ヒノキ(ヒノキ科) ヒノキは、湿気や水に強く、耐腐食性に優れた木材です。リラックス効果を期待できる独特の香りと美しい木目が特徴で、害虫対策もしやすいことから、多くの人に愛されています。 8. スギ(ヒノキ科) 空気を多く含んでいることから、調湿機能に優れています。木が柔らかいので足にも負担がかかりにくく、肌触りは暖かく感じられます。節が多く並ぶものも特徴、年月を重ねると飴色に変化し味わいが増します。 【クニロクホームが使用する無垢材について】 クニロクホームではみんなが集まるLDKや玄関に無垢材の使用を推奨しています。家族が一番居る場所だからこそリラックスできる空間にしたいという思いで、分譲住宅でも標準で無垢床や無垢材を使用し木のぬくもりを大切にしています。 クニロクホームが使用する無垢材について 詳しくはこちら 入居者の声はこちら 注文住宅のような”おしゃれな建売住宅”との出会いをあなたに 建売住宅はどうしてもデザイン性の低い、ローコスト住宅になりがちなもの。「住めれば何でもいい」という考え方ももちろんアリですが、夢のマイホームを購入するのであれば、できるだけ”おしゃれな家”にしたいですよね。 クニロクホームでは、敷地や暮らし方に応じて独自設計した”オンリーワン住宅”を提供していますので、まるで注文住宅のようなデザイン性と機能性を持ち合わせた、こだわりの分譲住宅をご紹介しています。もちろん無垢床のある、木のぬくもりあふれる心地よい住まいも標準仕様として設計。2つとないオリジナリティあふれるデザインを心がけ、一邸一邸がその後出会う家族の暮らしを想像しながら設計しています。 おしゃれな一戸建て建売住宅をお探しなら、クニロクホームにお任せください! >>当社の手がける「建売住宅一覧」はこちらから!

【事例あり】建売は照明でガラっと変わる!建売の内装をおしゃれに彩る照明器具の選び方! | 建売住宅の選び方

【事例あり】建売は照明でガラっと変わる!建売の内装をおしゃれに彩る照明器具の選び方!

【購入前にチェック!】建売住宅に”照明がついてない”って本当…? 建売住宅を購入する際、照明器具は付属していないケースが多くあります。多くの建売住宅では、天井や壁面に照明器具用のコンセントや引掛シーリングが設置されていますが、照明器具本体は含まれていません。また、ダウンライトなどの埋め込み式照明も標準装備ではないことが一般的です。 照明器具の価格は、部屋の大きさやデザイン、機能性などによって異なりますが、1つあたり【5,000円から15,000円】程度が相場です。 照明器具の選択は、ハウスメーカーにオプション工事を依頼することもできますが、選択肢が限られており、高額になる傾向があります。コストを抑えながら、自分の好みに合った照明器具を選ぶためにも自分で購入して取り付けることがおすすめです。 建売住宅を購入する際は、照明器具が付属していないことを念頭に置き、予算とデザインを考慮しながら、個人で用意する必要があります。 おしゃれな内観のための照明選びポイントは3つ! ①:その部屋の”用途”にあわせて選ぶようにしよう! 建売住宅の照明は、各部屋の用途に合わせて照明器具を選びましょう。 リビングは家族団らんの場であり、くつろぎの空間でもあるため、シーリングライトやダウンライト、間接照明を組み合わせて、明るさと雰囲気を調整しましょう。ダイニングでは、ペンダントライトを使用し、食卓を明るく照らすことで、食事をおいしく見せることができます。寝室は落ち着いた雰囲気が必要なため、調光機能付きのシーリングライトや間接照明を選ぶのがおすすめです。玄関や廊下は、来客の確認や安全確保のために明るく照らすことが大切で、人感センサー付きライトやフットライトを活用するのも良いでしょう。 ②:おしゃれ重視なら「照明の色」もチェック! おしゃれな内観を目指すなら、照明の色にも注目してみましょう! 照明の光の色は、電球色、温白色、昼白色の3種類に分けられ、色温度(ケルビン)の値で区別されています。電球色は温かみのあるオレンジ色、昼白色は昼間の太陽光に近い白っぽい色で、温白色はその中間の色です。部屋の雰囲気に合わせて光の色を選んでみてはいかがでしょう? ③:将来的な「家具・家電配置」も考慮しよう! 照明を選ぶ前に家具や家電の配置も考慮する必要があります。 事前に決めておくことで、その部屋の雰囲気に最適な照明器具やその設置場所を明確にすることができます。部屋のテイストにマッチする照明を選ぶと、おしゃれな空間にぐっと近づくでしょう。 照明選びでは、部屋の用途、照明の寿命と光の色、部屋全体のテイストと家具配置を総合的に考慮する必要があります。自分らしい照明計画を立てることで、理想のおしゃれ空間を実現させましょう。 ※インテリアにこだわるクニロクホームの建売住宅では、1階と2階の居室以外の照明器具は設置済みで販売されています。設計士がインテリアに合わせた器具をチョイス、照明計画もされています。 【下の写真はクニロクホームの建売住宅、LDKの照明器具写真です。】  建売住宅の標準装備に含まれていない選んでおくべき3つのインテリア 1. カーテンレール・カーテン 建売住宅では、窓周りの設備が標準装備として付いていないことが多いです。特にカーテンレールやカーテンは、ほとんどの物件で自分で取り付ける必要があります。DIYで取り付けることも可能ですが、時間と手間がかかるため、オプション工事を依頼するのがおすすめです。 2. エアコン・浴室乾燥機(空調) エアコンや浴室乾燥機などの空調設備も、標準装備として付いていないことが多いです。 特にエアコンは、室外機までの配管用のスリーブ穴が開いていない場合、本体だけでなく設置工事も必要になります。すぐに手に入らない可能性もあるので快適な生活に必要不可欠な空調設備は入居前に準備し、設置日を決めておくことをおすすめします。 3. テレビアンテナ・表札 テレビアンテナは、高所での設置作業が必要なため、プロに依頼する必要があります。引越し後すぐにテレビを楽しむためにも、事前に手配しておくことをおすすめします。また、表札も標準装備ではないため、入居前に準備しておく必要があります。ホームセンターやネットショップで簡単に作成できるため、デザインや素材などでオリジナリティを演出するのもおすすめです。 このほかにも、室内干し用のバーなど、生活に必要な設備があれば、オプション工事で取り付けておくと便利です。建売住宅で標準装備として付いていない設備や仕様は、自分で取り付けるか、オプション工事として販売会社に依頼することになります。入居前に必要なインテリアを選んでおくことで、スムーズに新生活をスタートすることができるでしょう。 建売住宅の外観はシンプルになりがち…その理由は? 建売住宅の外観は似たようなデザインになりがちだと感じる人もいるでしょう。その理由は主に以下の3つが考えられます。 ①:コストカットのために「規格化」を行っているから 建売住宅は、複数の家を同時に建設することで、設計の手間を減らし、材料を大量に安く仕入れることができます。そのため、間取りや使用する材料を統一し、規格化することで、1棟あたりのコストを抑えているのです。その結果、外観も似たようなデザインになりがちですが、プロが設計したおしゃれで優れた外観の家が多いのも事実です。 ②:住む人を選ばない”万人ウケ”するデザインにしているから 建売住宅は住む人が決まる前に建設する必要があるため、できるだけ多くの人に好まれるような、無難なデザインが選ばれる傾向にあります。その結果、似たような外観になることが多いのですが、将来的に売却する際には買い手が見つかりやすいというメリットにもなります。個性的すぎるデザインの注文住宅は、好みが分かれて売却が難しいこともありますが、建売住宅なら中古市場での価値も高く、スムーズに住み替えができるでしょう。 ③:デザインにこだわりすぎると、近隣との調和が取れないから 建売住宅は、周囲の景観と調和するように設計されています。派手な色の外壁や特殊な形の屋根は、周囲から浮いてしまい、近隣とのトラブルにつながる可能性も考えられます。しかし、建売住宅のシンプルな外観は、周囲の景観を乱すことなく、美しく整った街並みを形成します。特に大規模な分譲地では、意図的に似た外観の家を建てることで、統一感のある景観を作り出しているのです。 建売住宅の外観がシンプルになる理由には、コスト面、好み、周囲との調和など、さまざまな要因が複合的に影響しています。しかし、シンプルだからこそのメリットも多く、価格の安さ、売却のしやすさ、近隣との関係の良好さなど、長期的な視点で見ると魅力的な選択肢になるわけです。 建売・分譲住宅でもできる!外観をおしゃれにする「3つの方法」 とはいえ、画一的な外観に物足りなさを感じる方もいるでしょう。建売住宅でもいくつかの工夫でおしゃれに変身させることができます。ここでは、建売住宅の外観をワンランクアップさせる3つのポイントをご紹介します。 1. エントランスにこだわる 建売住宅の表札は、住宅購入後に自由に選ぶことができるため、ここでオリジナリティを発揮しましょう。デザイン性の高い表札を選ぶことで、外観に個性を添えることができます。オンラインショップやオーダーメイドのサービスを利用すれば、世界に一つだけの表札を作ることも可能です。来客者が必ず目にする場所なので、こだわりを持って選ぶことでおしゃれを実現できます。 2. 植栽を上手に取り入れる 建売住宅の外観に植栽を取り入れることで、空間に奥行きと立体感が生まれ、印象を大きく変えることができます。植栽の種類や配置によって雰囲気が変わるので、家のイメージに合った植物を選ぶことがポイントです。また、植栽をライトアップすると、夜の外観もより魅力的に演出できます。ソーラー式の照明を使えば、電気代を気にせず手軽に取り入れられるアイデアです。 3. 外構やハウスメーカーにこだわる 外構工事に力を入れることで、外観をトータルにコーディネートすることができます。建売住宅は、外構もセットで販売されていることが多いため、建物はもちろん、外構にもこだわりを持つハウスメーカーを選ぶことが重要です。 建売住宅の外観は、エントランス、植栽、外構やハウスメーカーへのこだわりによって、大きく印象を変えることができます。 【事例別】オプションで”自分好みの”家づくりを実現しよう! 建売住宅は、注文住宅のように完全自由設計ではありませんが、仕様変更を上手に利用することで、希望を取り入れた家づくりが可能です。ここでは、建売住宅の仕様変更で実現できる3つのポイントをご紹介します。 1. 「内装」のカスタマイズで好みの雰囲気に 建売住宅では、間取りの大幅な変更は難しいものの、壁紙やフローリング、建具の色などはカスタマイズできる場合があります。特に部屋の印象を大きく左右する壁紙やフローリングは、自分好みの色や素材を選ぶことで、理想の雰囲気を作ることができます。同様に、照明器具やコンセントの位置・数なども、生活スタイルに合わせて変更できる場合があるので必ず確認しましょう。 ただし、コンセントの増設など、追加工事が必要な場合は費用が発生する点に注意が必要です。 2. 「水回り設備」のグレードアップ キッチンやバスルーム、洗面台といった水回り設備は、日常生活の快適性に直結する重要なポイントです。建売住宅でも、建築前であれば、これらの設備を好みのものにグレードアップできる場合があります。ハウスメーカーによっては、標準仕様の中から複数のオプションを選べる場合もあるので、ライフスタイルに合った設備を選びましょう。 ただし、グレードアップにはその分の追加費用が発生するので、予算とのバランスを考えて決める必要があります。 3. 植木や玄関ポストなどを置いて「デザイン性の高い外観」に 建売住宅の外観は、基本的にはあらかじめ決められたデザインになりますが、外壁の色や屋根材、玄関ドアなどはハウスメーカーが用意するオプションの中から選べる場合があります。外観は家の第一印象を決める大切な要素なので、できる範囲でこだわりを取り入れることをおすすめします。又、外構のデザインも着工前なら変更でるところが多いので、相談してみてはいかがでしょうか。 ただし、大幅なデザイン変更は難しいので、あくまでも建売住宅の枠内で可能な範囲で考えましょう。 建売住宅の仕様変更は、ハウスメーカーや物件によって対応可能な範囲が異なります。内装、水回り設備、外観など、自分たちが特にこだわりたいポイントを明確にし、早い段階からハウスメーカーに相談することが重要です。上手に仕様変更を活用することで、建売住宅でも自分たちらしさを表現した家づくりが実現できるはずです。 注文住宅のような”おしゃれな建売住宅”との出会いをあなたに 建売住宅はどうしてもデザイン性の低い、ローコスト住宅になりがちなもの。「住めれば何でもいい」という考え方ももちろんアリですが、夢のマイホームを購入するのであれば、できるだけ”おしゃれな家”にしたいですよね。 クニロクホームでは、敷地や暮らし方に応じて独自設計した”オンリーワン住宅”を提供していますので、まるで注文住宅のようなデザイン性と機能性を持ち合わせた、こだわりの分譲住宅をご紹介しています。もちろん無垢床のある、木のぬくもりあふれる心地よい住まいも標準仕様として設計。2つとないオリジナリティあふれるデザインを心がけ、一邸一邸がその後出会う家族の暮らしを想像しながら設計しています。 おしゃれな一戸建て建売住宅をお探しなら、クニロクホームにお任せください! >>当社の手がける建売・分譲を見てみる  

【事例あり】おしゃれな建売の外観って?建売・分譲住宅で見るべき「外観デザイン」のお話 | 建売住宅の選び方

【事例あり】おしゃれな建売の外観って?建売・分譲住宅で見るべき「外観デザイン」のお話

建売住宅の外観はシンプルになりがち…その理由は? 建売住宅の外観は似たようなデザインになりがちだと感じる人もいるでしょう。その理由は主に以下の3つが考えられます。 ①:コストカットのために「規格化」を行っているから 建売住宅は、複数の家を同時に建設することで、設計の手間を減らし、材料を大量に安く仕入れることができます。そのため、間取りや使用する材料を統一し、規格化することで、1棟あたりのコストを抑えているのです。その結果、外観も似たようなデザインになりがちですが、プロが設計したおしゃれで優れた外観の家が多いのも事実です。 ②:住む人を選ばない”万人ウケ”するデザインにしているから 建売住宅は住む人が決まる前に建設する必要があるため、できるだけ多くの人に好まれるような、無難なデザインが選ばれる傾向にあります。その結果、似たような外観になることが多いのですが、将来的に売却する際には買い手が見つかりやすいというメリットにもなります。個性的すぎるデザインの注文住宅は、好みが分かれて売却が難しいこともありますが、建売住宅なら中古市場での価値も高く、スムーズに住み替えができるでしょう。 ③:デザインにこだわりすぎると、近隣との調和が取れないから 建売住宅は、周囲の景観と調和するように設計されています。派手な色の外壁や特殊な形の屋根は、周囲から浮いてしまい、近隣とのトラブルにつながる可能性も考えられます。しかし、建売住宅のシンプルな外観は、周囲の景観を乱すことなく、美しく整った街並みを形成します。特に大規模な分譲地では、意図的に似た外観の家を建てることで、統一感のある景観を作り出しているのです。 建売住宅の外観がシンプルになる理由には、コスト面、好み、周囲との調和など、さまざまな要因が複合的に影響しています。しかし、シンプルだからこそのメリットも多く、価格の安さ、売却のしやすさ、近隣との関係の良好さなど、長期的な視点で見ると魅力的な選択肢になるわけです。 建売・分譲住宅でもできる!外観をおしゃれにする「3つの方法」 とはいえ、画一的な外観に物足りなさを感じる方もいるでしょう。建売住宅でもいくつかの工夫でおしゃれに変身させることができます。ここでは、建売住宅の外観をワンランクアップさせる3つのポイントをご紹介します。 1. エントランスにこだわる 建売住宅の表札は、住宅購入後に自由に選ぶことができるため、ここでオリジナリティを発揮しましょう。デザイン性の高い表札を選ぶことで、外観に個性を添えることができます。オンラインショップやオーダーメイドのサービスを利用すれば、世界に一つだけの表札を作ることも可能です。来客者が必ず目にする場所なので、こだわりを持って選ぶことでおしゃれを実現できます。 2. 植栽を上手に取り入れる 建売住宅の外観に植栽を取り入れることで、空間に奥行きと立体感が生まれ、印象を大きく変えることができます。植栽の種類や配置によって雰囲気が変わるので、家のイメージに合った植物を選ぶことがポイントです。また、植栽をライトアップすると、夜の外観もより魅力的に演出できます。ソーラー式の照明を使えば、電気代を気にせず手軽に取り入れられるアイデアです。 3. 外構やハウスメーカーにこだわる 外構工事に力を入れることで、外観をトータルにコーディネートすることができます。建売住宅は、外構もセットで販売されていることが多いため、建物はもちろん、外構にもこだわりを持つハウスメーカーを選ぶことが重要です。 建売住宅の外観は、エントランス、植栽、外構やハウスメーカーへのこだわりによって、大きく印象を変えることができます。 【事例別】オプションで”自分好みの”家づくりを実現しよう! 建売住宅は、注文住宅のように完全自由設計ではありませんが、仕様変更を上手に利用することで、希望を取り入れた家づくりが可能です。ここでは、建売住宅の仕様変更で実現できる3つのポイントをご紹介します。 1. 「内装」のカスタマイズで好みの雰囲気に 建売住宅では、間取りの大幅な変更は難しいものの、壁紙やフローリング、建具の色などはカスタマイズできる場合があります。特に部屋の印象を大きく左右する壁紙やフローリングは、自分好みの色や素材を選ぶことで、理想の雰囲気を作ることができます。同様に、照明器具やコンセントの位置・数なども、生活スタイルに合わせて変更できる場合があるので必ず確認しましょう。 ただし、コンセントの増設など、追加工事が必要な場合は費用が発生する点に注意が必要です。 2. 「水回り設備」のグレードアップ キッチンやバスルーム、洗面台といった水回り設備は、日常生活の快適性に直結する重要なポイントです。建売住宅でも、建築前であれば、これらの設備を好みのものにグレードアップできる場合があります。ハウスメーカーによっては、標準仕様の中から複数のオプションを選べる場合もあるので、ライフスタイルに合った設備を選びましょう。 ただし、グレードアップにはその分の追加費用が発生するので、予算とのバランスを考えて決める必要があります。 3. 植木や玄関ポストなどを置いて「デザイン性の高い外観」に 建売住宅の外観は、基本的にはあらかじめ決められたデザインになりますが、外壁の色や屋根材、玄関ドアなどはハウスメーカーが用意するオプションの中から選べる場合があります。外観は家の第一印象を決める大切な要素なので、できる範囲でこだわりを取り入れることをおすすめします。又、外構のデザインも着工前なら変更でるところが多いので、相談してみてはいかがでしょうか。 ただし、大幅なデザイン変更は難しいので、あくまでも建売住宅の枠内で可能な範囲で考えましょう。 建売住宅の仕様変更は、ハウスメーカーや物件によって対応可能な範囲が異なります。内装、水回り設備、外観など、自分たちが特にこだわりたいポイントを明確にし、早い段階からハウスメーカーに相談することが重要です。上手に仕様変更を活用することで、建売住宅でも自分たちらしさを表現した家づくりが実現できるはずです。 注文住宅のような”おしゃれな建売住宅”との出会いをあなたに 建売住宅はどうしてもデザイン性の低い、ローコスト住宅になりがちなもの。「住めれば何でもいい」という考え方ももちろんアリですが、夢のマイホームを購入するのであれば、できるだけ”おしゃれな家”にしたいですよね。 クニロクホームでは、敷地や暮らし方に応じて独自設計した”オンリーワン住宅”を提供していますので、まるで注文住宅のようなデザイン性と機能性を持ち合わせた、こだわりの分譲住宅をご紹介しています。もちろん無垢床のある、木のぬくもりあふれる心地よい住まいも標準仕様として設計。2つとないオリジナリティあふれるデザインを心がけ、一邸一邸がその後出会う家族の暮らしを想像しながら設計しています。 おしゃれな一戸建て建売住宅をお探しなら、クニロクホームにお任せください! >>当社の手がける建売・分譲を見てみる

まるで注文住宅!おしゃれな建売(分譲)住宅選びで見るべきポイントを解説! | 建売住宅の選び方

まるで注文住宅!おしゃれな建売(分譲)住宅選びで見るべきポイントを解説!

そもそも建売(分譲)住宅とは? 建売住宅とは、不動産会社や建設会社が土地を取得し、住宅を建設した上で、土地と建物をセットにして販売する住宅のことで「分譲住宅」とも呼ばれています。 土地探しや住宅の設計を自分で行う必要がなく、あらかじめ決められた設計プランに基づいて建築された完成済みの住宅を見学し、気に入ったものを選ぶことができます。 販売のタイミングは物件によって異なり、以前は建物が完成してから販売を開始するのが一般的でしたが、近年では、着工前や建築中の段階から販売を開始するケースも増えています。 おしゃれな建売住宅の特徴は4つ! 1:天井の高さに注目する! 天井が高ければ圧迫感が軽減されます。単純に天井自体を高くすることはもちろん、それ以外にも天井を高くする方法として、天井の一部分のみを高くする吹抜けや高天井、梁見せなど方法によってデザインの選択肢が広がります。又、天井高に合わせてペンダントライトや間接照明、ダウンライトなど照明器具を工夫することにより、高級感のある空間を演出できます。空間のメリハリや用途に合わせて天井高を設定することで快適な空間を造り出すことが出来ます。 2:床材はフローリングではなく「無垢板」を選ぶ! 無垢板は、天然木の美しい木目や心地良い肌触り、そして木の香りを直接感じることができる魅力的な素材です。使い込むほどに味わい深い表情に変化していくのも、無垢材ならではの楽しみです。 また、無垢材には湿度を調整する天然の調湿作用があり、湿気が多いときは吸収し、乾燥しているときは放出することで、居室内の湿度を快適に保ってくれます。この効果により、一年を通して過ごしやすい環境を維持できます。 さらに、無垢板は表面に傷やへこみができても、修復が可能です。水分を含ませて元の形状に戻したり、表面を削って再塗装したりすることで、新品同様の状態に復元できます。長期的に使用することを考えると、メンテナンスのしやすさは大きな魅力です。 3:おしゃれな照明が入った、こだわりある内観かを見る! 照明選びでは、部屋全体のテイストと家具配置も考慮する必要があります。部屋のテイストにマッチする照明を選ぶことで、内装の魅力を引き立て、おしゃれな空間を作ることができます。また、家具配置を決めておくことで、ダウンライトやペンダントライトの設置場所を明確にすることができます。部屋での過ごし方に合わせて、明るさや光の広がり方、色温度を調整し、複数の照明を組み合わせることで、快適な空間を実現できます。 4:広いアプローチのある「おしゃれな外観か?」を見る! 「建売住宅の外観は変えられない…」と思っている方も多いかと思いますが、広いアプローチがあればそこに設置するアイテム、植栽などで、建売住宅であっても外観をオシャレに彩ることができます。 建売住宅の外観に植栽を取り入れることで、空間に奥行きと立体感が生まれ、印象を大きく変えることができます。植栽の種類や配置によって雰囲気が変わるので、家のイメージに合った植物を選ぶことがポイントです。また、植栽をライトアップすることで、夜の外観をより魅力的に演出できます。ソーラー式の照明を使えば、電気代を気にせず手軽に取り入れられるでしょう。 注文住宅のような”おしゃれな建売住宅”との出会いをあなたに 建売住宅はどうしてもデザイン性の低い、ローコスト住宅になりがちなもの。「住めれば何でもいい」という考え方ももちろんアリですが、夢のマイホームを購入するのであれば、できるだけ”おしゃれな家”にしたいですよね。 クニロクホームでは、敷地や暮らし方に応じて独自設計した”オンリーワン住宅”を提供していますので、まるで注文住宅のようなデザイン性と機能性を持ち合わせた、こだわりの分譲住宅をご紹介しています。もちろん無垢床のある、木のぬくもりあふれる心地よい住まいも標準仕様として設計。2つとないオリジナリティあふれるデザインを心がけ、一邸一邸がその後出会う家族の暮らしを想像しながら設計しています。 おしゃれな一戸建て建売住宅をお探しなら、クニロクホームにお任せください! >>当社の手がける「建売住宅一覧」はこちらから!

高気密だけに頼る湿気対策は危険です! | 建売住宅の選び方

高気密だけに頼る湿気対策は危険です!

近年の住宅では省エネ基準の変更などで断熱材の厚みを増やし、高断熱な性能の住まいを作ることが多くなりました。 しかし、高断熱な家ほど外部と室内の温度差はもちろん大きくなります。 そのため、夏の冷たい飲み物を入れたグラスの表面のように温度差の激しい高断熱住宅では壁体内で結露がおこるリスクも大きくなる訳です。   それを防ぐために高気密住宅で行われているのが室内側からの湿気をシャットダウンするために気密層の膜を作ることです。 この気密層の膜が湿気から住まいを守るのですが、断熱施工時の手違いや住んでからのエアコン設置時の気密施工不良、長年の木の伸縮などで気密の膜に1ヶ所でも隙間や破れなどの欠損ができると湿気がそこから侵入して広がり、柱などの構造躯体を腐らせる原因となるのです。   羊毛断熱材ウールブレスは湿度をコントロールできる断熱材です。 天然のウールでできたウールブレスは壁の中の湿度を絶えず調整してくれます。 羊毛には素材周辺の湿度を50~60%に保つという性質があり、断熱材として使用することで壁の中に湿気が侵入しても吸放出を繰り返し湿度を調整してくれるわけです。 それは、断熱材と触れ合う柱などの木材にとっても適度な湿度であり、腐らせたりせずに家自信を長持ちさせることに繋がります。 自然のままのウールは高い保温性と湿気を調整する元々ある羊毛の性質をそのまま利用したウールブレスは人工素材のように劣化することなく、ずっと住まいを守り続けるのです。   クニロクホームでは「丈夫で長持ち」をモットーにしているので断熱材はウールブレスを選んで使用しています。   詳しくはこちら  https://kuniroku.co.jp/quality/ (新田@総合企画室) 

大切なお家が、こんなことに! | 建売住宅の選び方

大切なお家が、こんなことに!

アフターメンテナンス担当者より   定期点検にお伺いすると、 戸車が劣化して引き戸の調子が悪い・・ 開き戸のドアの締まりが悪い・・ 壁紙が剝がれてきた・・ 床のきしみ音が気になる・・ 台処の水栓の水漏れが気になる・・ などなど・・   生活していて気になることを相談されます。 そのままでは、ストレスを感じます。 お家はどうでしょう? 声に出せませんが・・ 屋根瓦のビスが緩んでいる・・ 屋根の棟押さえ板金のビスが抜けていて緩んでいる・・ 窓際のコーキングが切れて雨水が入ってきそう・・ などなど・・   見つけてもらうのを待っているかもしれません。 私達も体調が悪い時は、一刻も早く治したいと思って病院の診察を受けて、適切な治療を受けたいと思います。 お家も同じです! 自分の体なら診察受けて、“これは大変です!すぐにでも入院してください!”お医者様に言われたら、それが、どれだけ費用が、かかろうが、言われた通りに入院すると思います。 お家の場合は、一度考えてしまいます。 早めに、予防することをお勧めします。 ご予算も予防工事の方が、大掛かりにならずに済む場合が多いです。 定期点検の際、お気軽にお尋ねください。 (辻@施工チーム)

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