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2020年9月

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なぜまらそん66 | 社長のひとり言

なぜまらそん66

写真の通り私の足の爪は黒いです。走り始めて10年以上経過しますが、当初よりこの黒爪には悩まされています。「爪下血種(そうかけっしゅ)」といい、簡単に言えば爪の下の血豆です。私の場合、主に右足の人差し指、中指、薬指の3本が頻繁にそうなります。原因は、①靴のサイズが小さくて爪が靴に当たり続ける、②指同志が擦れる、③靴の履き方が悪く足が前後に動く、など。対策は、①1サイズ大きな靴を履く、②5本指ソックスを履く、③かかとをしっかりヒールカップにあわせてある程度きつく結ぶ、④爪を切る、⑤下りの練習を控える、など。 ネットで調べてもみるとそんなことが書いてあり、実践はしているのですが、10年も走っていても未だに決定的な解決策がわかりません。汗。。。特に最近はコロナ禍の影響でマラソン大会も中止になり、モチベーションもガタ落ち。ダラダラ走ることが多く、余計に爪もボロボロです。   私の場合、本番より練習時に痛めることが多いです。走行中、爪が当たっているのがわかっても大きな痛みでないので、そのまま走ってしまうのです。すぐに血豆ができるのでその後数日間は爪を上から押さえると痛みますが、数日で痛みは消え、代わりに黒くなり、下の爪が硬くなってくると上の爪が浮いてきて、ポロリと取れます。私の場合は浮いてきたら爪切で切ってしまいますが。親指は1年くらいかかりますが、それ以外の爪は半年くらいで生え変わります。しかし最近では爪が浮いてくる前にまたその下に血豆を作ってしまうので、常に黒爪の状態です。涙。。。   7月8月は暑い中、300キロ以上走りました!しかしその結果が黒爪です(笑)。大き目シューズ、5本ソックス、しっかり縛る、など当たり前の対策を打ちながらですが、やはり「気合いを入れて走る」そして「違和感を感じたら再度シューズを履き直す」これが一番でしょうか(笑) (S.K@社長)  

二級建築士試験 | 社員のつぶやき

二級建築士試験

二級建築士試験の実施試験が9月13日(日)に行われます。 今年はコロナの影響で色々な資格が延期される中、先週の金曜日に二次試験(設計製図)が行われる発表がありました。 本年度の課題はシェアハウスを併設した高齢者夫婦の住まい(木造2階建て)です。毎年課題が違うのですが、近年、若年単身世帯を中心に注目を集めている「シェアハウス」の出題です。1つの建物に親族ではない複数の入居者が共同で生活する賃貸住宅の一種です。 今年度から平成25年以来、7年ぶりの矩計図(かなばかりず)の出題に変わり、平成26年以降は部分詳細図+断面図のセットが出題の定番でしたが、今年の要求図書は以前に戻りました。 作図のボリュームは部分詳細図よりもはるかに多いので、適切な訓練でのスピードアップが必須になってきます。 平成25年の時も、矩計図には本試験では時間を使った記憶があります。 延期と思いきや試験が実施され、残り2週間をきってのチャレンジになってきますが昨年再度、合格した学科試験を無駄にしない為、出来る限り図面の勉強をしていきたいと思います。 (K.N@営業チーム)

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