2025.10.07
ガーデンスクエア大福町Ⅲ 宅地造成工事完了
造成工事が完了したガーデンスクエア大福町Ⅲの様子です。 コンクリートブロック積み・整地工事を行いました。 住宅街の中の北向き1区画になります。 周辺にはバローやドラッグストアもあり、買い物にも便利な立地です。 則武小エリアでお住まいをお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。 (原@開発チーム)
2025.10.07
造成工事が完了したガーデンスクエア大福町Ⅲの様子です。 コンクリートブロック積み・整地工事を行いました。 住宅街の中の北向き1区画になります。 周辺にはバローやドラッグストアもあり、買い物にも便利な立地です。 則武小エリアでお住まいをお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。 (原@開発チーム)
2025.09.08
昨年に続き北海道マラソンに参加してきました。 大会10日前、ふくらはぎに軽い肉離れを起こしてしまい、10日で治ると思っていたら治らず、スピードを出すと痛くて、まともには走れない状態でした(^^; 今までエントリーした大会でDNSや完走出来なかった大会はゼロだったのですが、今回はリタイアも仕方なし、と想定しながらスタート。 痛いふくらはぎを引きずりながらキロ6分くらいでスタート、そのうち痛みに慣れてきて、「耐えられる痛みならいけるところまでいこう!」とまずはハーフまでキロ5分30秒〜6分ペースでたくさんのランナーに抜かれながらもコツコツ走りました。 ハーフからはキロ5分ちょいくらいまでペースアップしてみましたが、長くはもたず結局5分30秒くらいで走りきり、何とか3時間55分でゴール。完走できただけでも良しとしたいところですが、生涯ワースト記録となってしまいました😥 しかし今後も走り続けていけば、4時間オーバーも経験することでしょうから、屈辱ではありますが、良い経験でした!! 次は11月の神戸マラソンです。それまでにしっかり治して体調も整えて、3時間30分切れるようにトレーニングします!! 北海道は何を食べても美味しかったです!走った後はスープカレー、空港では味噌ラーメン、前日は海の幸もたくさんいただき、北海道を満喫できました!!
2025.08.21
こだわりが詰まった【4LDK、平屋の分譲住宅】が完成しました。 平屋ならではの快適な暮らしを叶える間取り。 リビングを中心に、どの部屋へもスムーズに行き来できる、住みやすさを重視した設計です 外観デザイン 落ち着いたグレーを基調とした外観。シンプルながらも洗練された印象を与えます お洒落な内観 無垢材を取り入れたインテリア。温かみと上質さを感じられる住空間です 統一感のあるデザイン キッチンや設備はブラック&ホワイトでまとめ、スタイリッシュでかっこいい雰囲気に仕上げました 便利なカウンター&棚 ダイニング横には造り付けのカウンターと棚を設置。お子様の学習机や書類整理、趣味のスペースとして活用できます 収納力抜群のパントリー キッチン横にはパントリーを完備。食品や備品をすっきり整理でき、日々の家事も快適にしてくれます こちらの平屋は、分譲住宅ではまだ珍しい、ZEHを超える次世代省エネ住宅「GX志向型住宅」です。 ぜひ、ご見学にお越しください。お待ちしております。 詳しくはこちら (新田@総合企画室)
2025.07.02
造成工事が完了したガーデンスクエア鵜沼三ツ池Ⅴの様子です。 コンクリートブロック積み・整地を行いました。 名鉄各務原線「二十軒」駅まで徒歩約7分と便利な立地です。 各務原エリアでお住まいをお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。 (原@開発チーム)
2025.07.01
岐阜市西野町にて、1区画限定の分譲住宅の販売を計画しております。 場所は、岐阜高校の東側約200mの静かな住宅街。 土地面積はゆとりのある約56坪。東南角地・2方道路に面しており、日当たりも抜群です。 学校区は「明郷小学校」「岐阜中央中学校」となります。 街なかという立地柄、小さな土地は時折売りに出されますが、今回のように広さがあり、さらに東南角地という好条件の物件は非常にめずらしいケースです。 現在は販売に向けて準備中ではございますが、 「気になる」「話だけでも聞いてみたい」という方は、ぜひお早めにお問い合わせください! (阿折@開発チーム)
2025.06.27
岐阜市如月町にて、2棟の分譲住宅を販売することが決まりました! 先日、建築に先立って造成工事が無事完了し、いよいよ本格的に分譲スタートとなります。 「如月町ってどのあたり?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の物件は本荘小学校の少し北東側に位置しており、もちろん校区も人気の本荘小学校区です。 このエリアは住環境が良く、教育施設も整っていることから非常に人気がある一方で、分譲住宅の供給が少ない地域でもあります。 そのような中での2棟同時販売、しかもどちらも南向きで日当たり良好という好条件の物件です! 如月町周辺で住宅をお探しの方、ご家族・ご友人にお探しの方がいらっしゃる方は、ぜひお早めにお問い合わせください。 (阿折@開発チーム)
2025.06.26
外壁塗装や板金部分の塗替えといった外装リフォームはよく耳にしますが、「セメント瓦の塗替え」と聞くと、あまりピンとこない方もいらっしゃるのではないでしょうか。 一般的に「瓦」といえば、陶器製のいわゆる「いぶし瓦」などを思い浮かべるかと思いますが、1970年代の高度経済成長期には、製造コストや工期の短縮を目的として、セメント瓦が一時的に普及しました。特にその約10年間は多くの住宅で使用されましたが、現在では製造が終了しており、徐々にメンテナンスが必要な時期を迎えています。 セメント瓦は、陶器瓦に比べて表面の劣化が早く、30年ほど経過すると表面がザラザラになり、苔が生えやすくなってしまいます。そのため、適切なタイミングで塗装を施すことが重要です。 今回ご紹介するS様邸では、表面の塗膜が完全に劣化し、素地が見えてしまっている状態でした。まずは高圧洗浄機でしっかりと汚れを落とし、下地を整えたうえで、プライマーを塗布し、セメント瓦専用の塗料で丁寧に仕上げました。 これにより、防水性能も回復し、屋根としての機能も十分に保たれるようになりました。施工のタイミングとしては、まさに「塗替えがギリギリ間に合った」という状況で、あと少し遅れていたら塗装による補修が難しいところでした。 もし、お住まいの屋根がセメント瓦の場合は、見た目の劣化だけでなく、防水性の低下や苔の繁殖などが進んでいないか、一度専門家に点検を依頼するのもおすすめです。 皆さまの大切なお住まいを守るための参考になれば幸いです。 (堀@施工チーム)
2025.06.16
3年目連続となる飛騨高山ウルトラマラソン100キロにチャレンジしてきました。この半年程スピードが出せない、すぐ疲れる、頑張りきれない、といった体調でフルマラソンもハーフマラソンも練習でも情けない状態です。 昨年は「サブテン」(100キロで10時間を切る事)を狙いにいき、トレーニングをしたので、10時間42分でした。今回はタイム意識せず12時間くらいで無理せず走ろう、とスタート。 途中の景色も眺めつつ、エイドでは美味しい食材も味わいながら、でも先へ先への急ぎ、ゴールを目指していきました。結果は頑張り切れず12時間21分。12時間切りたかったのですが、きつかったです😥最近の不調がそのままタイムに出ちゃった感じです。 この体調の変化に戸惑いながらですが、脳裏にはまだ速く走れていた頃の自分がいて、あきらめずにもうひと踏ん張り、と思う今日この頃です。 今年もエイドの飛騨牛、美味しかったです!(笑)
2025.06.13
岐阜市柳津町梅松に、新たに分譲住宅が2棟完成しました。 それぞれのこだわりがつまったA棟・B棟の特徴をご紹介します。 A棟 カウンター収納や天井の羽目板など、木をふんだんに取り入れた内装が魅力です。 モダンながらも、木の温かみを感じる落ち着いた空間に仕上がっています。 キッチンからLDK全体や和室が見渡せ、家族とのつながりを感じることができます。 また、水まわりは回遊動線で動きやすく、家事の負担も軽減。 家族の団らんと家事のしやすさ、どちらも叶えるプランです。 B棟 玄関からリビングへと続く天井に羽目板をあしらい、 家に入った瞬間から木の温かさを感じられるデザインとなっています。 LDKと和室はつながっており、和室を開け放てば 明るく開放的な空間が広がり、心地よさを感じるプランです。 どちらの棟も実際に見て実感していただけます。 ぜひ、お気軽にご見学にお越しください お待ちしております。 ガーデンスクエア柳津町梅松Ⅱの物件詳細はこちら (福野@設計チーム)
2025.06.11
6月7日(土)伊勢神宮の第63回「式年遷宮」の一環で、岐阜市でも「御樋代木(みひろしろぎ)御神木」奉迎送・奉安祭が執り行われました。2033年の遷宮に備えての1300年続く伝統行事です。 私は現在、金神社の責任役員を仰せつかっております。今回のこの行事は、現在金神社の本郷宮司が岐阜県の神社庁の庁長を務めている関係で、金神社主体の行事となりました。本郷宮司の意向で柳ケ瀬の活性化も含めて、旧高島屋前から金神社までの数mを30分かけてパレードしました。地元徹明さくら小学校のブラスバンドが華やかさを演出する中、私も江崎知事や村瀬商工会議所会頭(岐阜市御樋代木奉迎送実行委員長)と共にパレードの先頭のお供をさせて頂きました。 金神社の境内に御神木が奉られ、厳粛な雰囲気の中“奉安祭”も執り行われました。その後は、お持ち撒きや奉祝行事として雅楽や舞楽の披露があり、大変盛り上がりました! 幟旗や提灯、皆が着ている法被の背中にも書かれている“太一”は「たいいつ」と読み、諸説あるそうですが、世界万物の根源で中心と言える最も尊いもの、という意味だそうです。 20年に1回のこんな素晴らしく厳粛なお祭りに携わることができ、嬉しかったです!!