投稿日:2026.01.19 最終更新日:2026.01.19
新年互例会での挨拶
年始は様々な団体や会社の新年互礼会が催され、私もいくつもの会に参加させて頂いております。そのひとつに江南プレカットセンターの大きなお取引先である中国木材さんの互礼会では、締めのご挨拶をさせて頂く機会を頂戴しました。
13年前に続き2回目のことでしたが、その時より歳を重ね図太くなったので、少々自論を述べさせて頂きました。

住宅補助制度の「みらいエコ住宅2026事業」について、国もカーボンニュートラルや脱炭素を掲げるのであれば、
①木造住宅と鉄筋や鉄骨の家と補助金額に差を設けるべき
②更に木造住宅でも、国産材住宅と外材住宅にも差を設けるべき
例えば②をやろうとすると貿易団体からの厳しい意見があるなど多くのしがらみがあり、非常に高いハードルであるのは承知しております。しかし国産材の活用を増やして日本の森林財産を復活させる為、そして豊かな日本の森を守る為に、この制度は大きな成果をあげることができる方法だと確信しています。
もちろん他力本願ではいけないので、我々山側も需要に応じて供給できる仕組みをつくるなど、今以上の進化が必要なのですが。。。
と訴えてきました。

ガリバー企業である中国木材さんが、強力なパワーで木材業界を先導し、業界全体が益々潤うことを祈願して締めさせて頂きました!
(写真は中国木材の堀川社長と堀川会長です)
この記事を書いた人
Kunii
國六株式会社 社長/For your woodylife 木のぬくもりをあなたに・・・
