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なぜまらそん39 第1回岡山マラソン | 社長のひとり言

なぜまらそん39 第1回岡山マラソン

第1回岡山マラソンに参加してきました。4年連続で出場していた同日開催のいびがわマラソンも走りたかったのですが、記念すべき第1回ということと、新庄事業所からのお誘いもあり今年は岡山を走ることにしました。 雨予報でしたが、さすが「晴れの国、岡山」だけあってスタート前には雨はやみ、走っている間もほとんど降られない、そして暑くない、いわば絶好のコンディションの中で14,447人が市内を駆け巡りました。 私はまだ腰やお尻(大殿筋)の状態は完全ではありませんでしたが、せめて3時間20分を切ることを目標にしていました。しかしスタートするといつものように3時間切ることが頭を占領し、30キロまでは1キロ4分17秒ペースで快調に走れていました。自分でもどこまで続けられるかな?もし余力あればペースアップしたいな・・・などと考えながら走っていましたが、30キロ過ぎでカラダが重くなりペースダウン(涙。。。)35キロ付近ではドリンクを飲みながら足を伸ばすなど止まってダラダラ・・・・挙句の果てあと2キロ付近でやっと元気が出てきてペースアップして走り始めたら脚がつり動けなくなる始末。。。。結局最後の2キロは14分かかり、3時間17分でゴール。目標はクリアしたものの平凡な記録でした。 さて岡山と言えば新庄村!新庄事業所所長の黒田は朝4時に新庄を出て、6時からスタート直後の絶好のポジションに脚立を置きクニロクホームの4色のぼりを建ててスタート直後の私を撮影してくれました(中央でバンザイしているのが私です)。逆にテレビ中継の中で黒田もばっちり映っていました!(見づらいですが青のシャツです、後の棒がのぼりです) また黒田は今大会のボランティアとしても大活躍しており、ゴール直後ドリンク配布係をしていました。ゴール後ばっちりふたりで撮影できました。 第1回大会でしたが会場やエイドの設営もランナーに配慮された素晴らしい設営でした。更には沿道の応援は42キロどこでもガンバレの声が響いておりすごく励まされました。134,000人の方が応援されたそうで実に岡山市民71万人の5人に1人が応援した計算になります。また生放送はもちろん深夜ずっとゴールシーンを放映するなどテレビやラジオでもかなり盛り上げていました。来年以降「自分も走りたい!」とチャレンジする人が絶対増えることを予感させる素晴らしい大会でした。黒田他ボランティアの皆さんや声援を送って頂いた皆さんには本当に感謝です。 その夜は今年の3月まで一緒に働いていましたが都合で故郷岡山に戻った山本隆史さんと黒田と3人で一献。山本さんの送別会で私が「岡山マラソンに参加するのでその夜一杯やろう!」と約束したのですが、楽しいひとときでしっかり約束を果たす事ができました。 元気な山本さんにも会え、充実の岡山マラソンでした。 あっ!でも走りは情けなかったので  今週日曜日の神戸マラソンでリベンジです!! (S.K@社長)

なぜまらそん38 只今休憩中! | 社長のひとり言

なぜまらそん38 只今休憩中!

思い起こせば昨年9月、めったにしないゴルフに行き、ハーフ食事後一振り目で「ボキッ!」と周囲にも響くほどの音で腰が悲鳴をあげた時から、私のカラダが壊れ始めたのでしょう(汗。。。)整形外科、針、接骨院、カイロプラクティック・・・いろいろ通いながらもずっと走り続けたせいもあり、よくなるどころか悪化している感じで1年を迎えてしまいしました。都度先生には走ってもよい、という確認をしながら走り続けた訳ですが、秋のフルマラソンまで2カ月となってしまい、このカラダで42キロは無理かも・・・という想いが頭をよぎるようになり(「えっ、今頃?」って感じですが・・・ :cry: )とりあえず2週間、走るのはやめようと決意しました。ランナーの皆さんにはご理解頂けると思いますが、走らないことがどれだけ辛く、悲しく、そして不安なことか・・・。秋に向け本格的に練習をしていかなければいけないこの時期の「断走」。元通り走れるか、心配ですがダラダラ夏場も走ってしまった代償ですね :cry:9月4日から「断走」していますので今日で1週間です。 今年は11月に2週連続で岡山マラソンと神戸マラソンに出場する予定です。特に岡山は記念すべき第1回大会で、新庄事業所の黒田所長もボランティアで参加してくれます :-) 歩くだけなら大丈夫と聞き5キロ程度のウォーキングはしていますが、1週間休んでちょっとは腰やお尻の痛みや違和感もおさまってきたような気がします。誘惑に負けることなくしっかり休み、万全の状態で練習、本番に臨めれば・・・って祈ってます :-P以前“カラダが壊れる”の意味が全く分からなかったのですが、壊してみて初めて理解できるものですね。今後は「カラダと相談しながら、年齢も考え走るようにしなきゃ!」って実感しています。 (S.K@社長)

なぜまらそん37  第5回ぎふ清流ハーフマラソン | 社長のひとり言

なぜまらそん37  第5回ぎふ清流ハーフマラソン

5月17日、すっかり岐阜の大イベントとなった清流マラソンが晴天の下行われました。昨年はクニロクから3人の参加でしたが、今年は都合が合わず私のみの参加となりました。 相変わらず坐骨の調子が良くないながらも適度に走り続け調整してきました。大会前1週間は2日しか走らずカラダを休ませるなど、今までとは違った調整をしてみました。 結果は1時間29分15秒、昨年より80秒ほど遅くなりました。5回連続出場の中、今まで確実にタイムを伸ばしてきたのですが、初のダウン(涙。。。)タイム以上に悲しったのは、確かに最初の5キロは20分というハイペースでしたが、もう疲れて、疲れて。。。「こんなんで21キロ走れるのだろうか?」と思う程厳しいレースで、衰えを感じたことでした。 さて大会は5回目を迎えましたが、今回から国際陸連の「シルバー」グレードとなり益々盛り上がったことを肌で感じています。“街をあげて”という言葉がぴったり当てはまるようになってきていますが、そのバロメーターのひとつがボランティアの方の数だと思います。今年はうちの息子も給水係りとして大会を支えてくれました。父親として息子の前で汗をかいている姿を見せることができ、ちょっと嬉しかったです。 またいつもは17キロ付近で応援してくれている総務のM・Iもボランティアでゴール地点での給水係りとして支えてくれました! また会社付近では多くの社員に声援を送ってもらえたので、きつかったのですがその場だけは元気いっぱいでした(笑)。皆に支えられて走ることができる、幸せですね左の写真は私の第1回~5回の完走証です。これからも連続出場、目指します! (S.K@社長)

なぜまらそん36  本番が一番のトレーニング | 社長のひとり言

なぜまらそん36  本番が一番のトレーニング

例年秋にフル2本、春にハーフ1本くらいの大会に参加し、日頃はコツコツ練習を中心にしてきました。昨年秋、挫折感を味わい、 ①    今まで同様ダラダラ走り距離を稼ぐことで自己満足していてはいけない、 ②    でも苦しい練習をして自分を追い込むのもなかなかできない、 ③    しっかりカラダのメンテナンスもせず走っているだけではカラダを壊してしまう・・・ ということで、今年はコツコツ大会に参加しています :roll: 1月は美濃加茂のハーフマラソンに出場。ハーフだからとなめていましたが、このコース、いびがわマラソン並みに高低差があり、特に最後の2キロは上りばかり。とても厳しかったですが何とか目標をクリアして1時間29分40秒でした   先週はクニロクマラソンクラブの川井が名古屋シティーに参加する中、各務原マラソンにいってきました。 大会としては3000人規模で決して大きな大会ではなく、更に出場したハーフの部の参加者は1000人程度とかなり走りやすかったです。 平坦であったこともあり1時間27分34秒でゴール。ハーフとしては自己ベストを更新することができました :-P   各務原と言えば航空自衛隊。自衛隊の方が作ってくださった豚汁がふるまわれたり、協賛企業のドリンクやお菓子が配布されたり・・・、とても素朴な演出がなされほっこりさせてくれる大会でした。大阪マラソンや美濃加茂も一緒に参加したマラソン仲間は、「このほのぼの感は初めて」と感動していました 走り終わった後はなぜかラーメン(笑)。友人お勧めのちゃんぽん屋さんで、豚汁食べたこともすっかり忘れ、がっつり頂いてきました 次は5月の清流マラソン、腰や坐骨など体調は今一ですがしっかりトレーニングとメンテナンスをして自己ベストを目指します (S.K@社長)

なぜまらそん35 いびがわマラソン | 社長のひとり言

なぜまらそん35 いびがわマラソン

11月9日、大阪マラソンに続き例年出場しているいびがわマラソンに挑戦してきました。今年は開催日1週間ほど前から晴れ予報だったので気持ちよく走れるだろうと全く雨の心配はしていませんでしたが、前日に 雨予報に。。。 昨年よりは小ぶりでしたが3年連続の雨の中のレースとなりました。 しかし今回は雨のことより腰の調子の方が心配でした。接骨院の先生には、「このまま走り続けるとヘルニアになるぞ!」と少し脅されていましたので大阪以来ほとんど走っていませんでした。大会前日、 信頼している同級生の医者に「走っても大丈夫」と言われるまで、欠場はしないもののゆっくり流して走ろうか?迷っていました。同級生の一言でやる気になれたのでした 。 とは言っても、大阪の二の舞にならないよう前半は1キロほぼ4分30秒のペースで抑えて走りました。願わくば後半ピッチを上げたい、と思い23キロくらいから少しずつペースを上げましたが、本当の勝負は30キロからで更にペースを上げたいと思っていました。ところが30キロ過ぎから逆にペースダウン(涙。。。)35キロ過ぎでは5分切るのが精一杯でした。昨年は3時間10分のいびがわでしたが、今年が3時間14分、いびがわでのベストも更新することができませんでした。 今年は2つのフルマラソンに挑戦しましたが、“挫折”の1年となりました。しかしレースでのかけひきや、カラダのメンテナンス方法について考えさせられ、今後も走る続けるためのマラソンとの付き合い方を学んだ有意義な1年となりました。カラダと相談しながら走り続けます。 (S.K@社長)

なぜまらそん34  挫折 | 社長のひとり言

なぜまらそん34  挫折

26日第4回大阪マラソンに参加してきました。前回アップさせて頂きました通り自己ベスト3時間6分更新はもちろん、願わくば2時間台を目指し気合い入りまくり!!整列もスタート1時間前には完了し8列目くらいに並びました スタート後、周囲の速そうな集団と共に快調な滑り出し。「こんな速く走れるんだ!」なんて思いながら1キロ約4分ペースで前半飛ばし、ハーフマラソンでも出したことのない1時間26分54秒で中間地点でした。このままいけば2時間台だ!そんな考えしか頭の中にはありませんでした ところが忘れもしない26キロ過ぎた地点から急にカラダが重く動かなくなったのです。「なんだこれ?こんな状態であと16キロ走れるか?」期待は不安に・・・そして、ただただ辛い自分との闘いに入りました。自己ベスト更新の目標を狙いにいく体力も残っておらず、目標を失った人間はこんな情けないものか・・・と、タイムを気にすることなく前に進むだけ。給水所では立ちどまり固まった腰やつりそうな脚を伸ばすなど、前半とは別人の走りでした 今までどんな大会でも自己ベストを更新し続けてきた私でしたが、結果は3時間12分57秒。初めてマラソンで“挫折”を味わった大会となりました。昨年、マラソンは掛け算のスポーツ、1キロ何分を42回、いかに均等に走るかだ!って、理解したつもりでした。確かに平坦な大阪マラソンだから、今回は2時間切りの大チャンスと捉え、攻めてやろうと意気込み、賭けにでたのは事実ですが、調子にのり過ぎ前半いかに貯金するか!いけるとこまで飛ばそう!という走りをしてしまったのが大きな反省です。また再びこんな苦しい走りはしたくない、と素直に思いました 前回ブログで毎日走ることへのこだわりをアップさせて頂きましたが、やはり大会前はカラダを休ませることも重要ということも改めて実感し、昨日は7月中旬以来久しぶりに走らない日を作りました :-D 今回の“挫折”を次のいびがわマラソンで活かし、リベンジです 上の写真はスタート前、絶好のスタートポジション! 下はゴール直後、一応完走できた安堵の表情です(汗。。。)  (S.K@社長)

なぜまらそん33  毎日走る! | 社長のひとり言

なぜまらそん33  毎日走る!

まずは1年で最大なイベントとして定着しつつある「秋の住宅展示場オープン!」に際し多くの皆様にご来場頂き、クニロクの「大空間の家づくり」そして「木のぬくもり溢れる家づくり」をご覧頂きありがとうございました。 さて10月となり私にとってはいよいよフルマラソンのシーズン到来です。今年も“暑い夏に鍛える!”をテーマに7月後半から朝型に変え朝陽を浴びて走っております :-P 特に今年は毎日欠かさず走ることにこだわっています。腰の違和感でドクターストップがかかっても、酒を飲んだ翌日でも、雨でも台風でも、とにかく毎日です。その結果8月は410キロ、9月は360キロと例年にないペースで走っています。この毎日記録、まだ80日くらいですがどこまで伸ばせるものか?だんだん意地になってきている昨今です :-P (笑)   しかし今走る本来の目的は出場する大阪マラソン、いびがわマラソンで自己ベストを更新するためでなければならないはず・・・疲れたカラダに鞭打って走り続けるより、しっかりトレーニングメニューをこなす事の方が大切なことは分かっているのですが、おかしなこだわりにすっかりはまっています病気などで倒れるまでは更新したいと考えています   ちなみに毎日走る人はたくさんいらっしゃるようで、いろんなギネス記録があるようです。なかには 67歳で52日間連続フルマラソン完走というギネス記録を樹立した方もいらっしゃいます。私なんぞまだまだですね   ※写真は8月の雨で増水した長良川の様子です(1枚目が普通の状態) (S.K@社長)  

なぜまらそん32 贅沢なマラソン | 社長のひとり言

なぜまらそん32 贅沢なマラソン

岐阜市では3万発規模の花火大会が7月8月と2週連続で行われます。この日ばかりは朝から街中がそわそわ :-D 。。。夕刻になると車も動かなくなるので、みんな早めに帰宅します。こんな素晴らしい岐阜の風物詩をもっともっと観光に活かせば~って、いつも思います!!  さて、花火大会が大好きな私は「今年は走りながら花火を見よ :-D 」と思いつきました!どんどんマニュアック化してます(笑)コースはいつも走っている長良川の堤防。7月末の土曜日は岐阜市内の長良川だけでなく、大垣市の揖斐川でも花火が行われており、往路は大垣で行われている花火を横目に見ながら、そして復路は長良川で行われている花火を真正面に見ながら走りました。 次々と打ち上げられる花火に酔いしれながら、「思った通り、何と贅沢なマラソンだろう!」といつも以上に爽快な気分で走ることができました 8時30分過ぎのクライマックスだけはちょっと座ってゆっくり岐阜の花火を鑑賞。爽快感に浸りながら素晴らしい花火で幸せなひと時を過ごすことができました 写真上は大垣の花火。遠くてきれいに撮影できませんが、2尺の大玉で有名な大会です。写真中央は8月の岐阜の花火、近くまでいって見てきました。 また写真下は走りながら撮影した長良橋付近の場所取りの状況。走っていると年々エスカレートしていく状況がよくわかります。かなり前から場所取りしたり、おもしに使った石をそのまま放置したり、コンクリートにガムテープを貼りそのまま放置したり・・・設営撤収される方はかなり困ってみえるとか・・・節度をもって鑑賞してもらいたいものですね (S.K@社長)  

なぜまらそん31 数字へのこだわり | 社長のひとり言

なぜまらそん31 数字へのこだわり

今年は「月間最低200キロ走ろう!」と年頭に決め、快調に走り続けています。例年秋のフルマラソンに標準を合わせているので、春は控えめにしか走っていなかったのですが、今年の5月はハーフマラソンで1時間半を切る、という目標があった為、4月320キロ、5月300キロと走りました。 6月は社内旅行がありました。海外で走るのは初めてということもあり、「社内旅行のメインイベントは走ることだ(笑)」くらいのモチベーションをもってマカオでも香港でも走りました(笑)しかし旅行後、体調を崩したこともあり6月もあと7日という時まだ160キロしか走っていませんでした。「300キロまで1週間毎日20キロはきついな~」と半ば諦めながらもいけるとこまで走ろう!と思い、結局最後の3日間で80キロ走ってなんとか300キロを達成!自分でもなんでそこまでやらなきゃいけないんだ?と自問自答しながらも、走り続けました(笑) さすがに走り過ぎか足が痛く、また天候も優れないため7月に入ってから少し抑え気味に走っていますが・・・・ 「訳のわからない数字へのこだわりがあるからこそ、進化し続けることもできるんだ!」とか、「バカにならなきゃ、3時間は切れない!」などと言い聞かせながら、バカな自分を正当化しています(笑)でも一番すごいと思ったのは、梅雨なのに6月下旬はほとんど雨が降らなかったのです。きっと走ろうと思っていたときに雨が降っていたら断念していた300キロです。自称ですが私は晴れ男。そのパワー、こんなところで発揮しちゃいました! 10月11月のフルマラソンに向け10月までは月間300キロ走り続けます! 写真は社内旅行で走りながら撮影したものです。上から、マカオの夜明け、マカオタワー、走ったマカオ本土と対岸にかかる橋、香港の海岸。パンダの写真は香港の海辺を走っていてたまたま遭遇したパンダ祭りイベントの模様です。 (S.K@社長)

なぜまらそん31 第4回 ぎふ清流ハーフマラソン | 社長のひとり言

なぜまらそん31 第4回 ぎふ清流ハーフマラソン

5月18日晴天の下、すっかり岐阜の街のイベントとなったマラソン大会が行われました。私は4回連続の出場ですが、今年はクニロクから3名の参加となりました。 川井は2月の名古屋ウィメンズ、フルマラソンに続く2回目のマラソン大会出場、服部は昨年のこの大会に続く2回目のハーフマラソンです。 それぞれ目標タイムを設定して仕事が終わってからコツコツ3人で練習し、本番に臨みました。私は昨年達成できなかった1時間半を、川井は2時間15分を、服部は2時間半をきることをそれぞれ目標に掲げていました。  暑い中、川井も服部も予想以上のがんばりに、私もびっくりです!それぞれ達成感に浸れる走りをすることができ、自らの底力を実感すると共に、次への目標設定と期待を膨らませたことと思います。 私は毎年クニロクカラーののぼりを身にまとい走っていますが、今年は3人でおそろいの格好で岐阜の街を駆け抜けました。また、いびがわマラソンも一緒に走ってもらったNCNの高市さんもわざわざ神戸より参加して下さり、4人でビフォーアフターの記念撮影。みんな納得の成績でアフターの方がすがすがしく、笑顔もイキイキしてますね!この清流マラソン、毎年どんどん大きく、素晴らしい大会になっていくのがよくわかります。設営のあり方などもどんどん良くなっていくのですが、沿道にきて下さる皆様の暖かい応援、大会委員長の高橋尚子さん始めとする主催者さんの気合の入れ方、そしてなんといっても大会を支えて下さる多くのボランティアの皆様の笑顔、すべての力が結集してすばらしい大会に成長させていることを肌で感じています。 まだ3人のクニロクマラソンクラブですが、一体感を持って走れるって本当に気持ち良いです!益々素晴らしい大会へと成長する来年の第5回大会出場に向けクニロクチームもがんばります! (S.K@社長)

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