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2017年3月22日 水曜日

地名や苗字に漢字2文字が多い訳は

201703211先日大津市にある近江神宮に行ってきました

ここ最近「ちはやふる」の影響で競技カルタ日本一を決める大会が行われるこの神社を訪れる若い人が増えているそうです。

この神社の祭神は乙巳の変(大化の改新)の主役の天智天皇(中大兄皇子)でこの天皇は百人一首の歌人としても有名です。そんな関係もありここで競技カルタの大会が行われるのでしょうか?

201703212この天皇が行ったあまり知られていない政策の一つに全国の国名、地名を漢字2文字にしようとした事があります。

さすがに天智天皇の存命中には国の名前までしかできなかったのですが平城京に遷都してまもない713年に時の天皇が「諸国の郡名、里名を好(良)い字の二文字に改めて定着させよ」と言う命令を出します。(好字二字化令)これによって一旦はほとんどの日本中の地名が漢字2文字になった訳です。

 平安時代以降の貴族や武士は同姓の親族が増え過ぎた為に自分の住んでいる地名を苗字にするようになります。(藤原さん、平さん、源さんは特に多かったそうです)地名が2文字だから苗字も2文字、当たり前です。
今日の日本の地名、日本人の苗字に漢字2文字が多いのは1400年近く前の天皇の思いつきが影響している訳です。

(K.A@開発チーム)

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