2019年6月21日 金曜日
ガーデンスクエア蘇原希望町 分譲住宅D棟完成間近!
おかげさまで多くのお問合せをいただき、このD棟が最終の1邸となりました。内覧できます♪
D棟の特徴は、「トレンド」「機能性」「木のぬくもり」の三拍子が揃ったナチュラルスタイルです。
●「トレンド」・・・リビング西面の調湿効果のあるエコカラットタイルは“ヴィンテージオーク”という種類で、とっても珍しいタイプのものです。初めて見る方も多いのでは??
今年の木目の流行りは、ちょっとアッシュで艶消しっぽい質感のあるものが多いです。なので、流行の家具や雑貨とも相性バッチリですよ~☆☆☆
写真よりも、迫力があって、高級感があります!ちょうどテレビが配置される位置なので、いい塩梅に電化製品にも溶け込みます。
●「機能性」・・・キッチンの先には大容量パントリーがあります。食品やお皿だけでなく消耗品やタオルのストックなどをまとめて収納できます。
なぜなら、キッチン~パントリー~洗面室~通路がつながっているため、誰でも使うことができる回遊動線になっているからです。また、パントリーの先には北側勝手口。不燃ごみや、生ごみなど家に入れたくないものをパパっと外の収納ケースに保管することができます。
●「木のぬくもり」・・・無垢の床+羽目板天井+木目エコカラットタイルで、360度木のぬくもりが感じられる癒しの空間です。また、ダイニング上部のペンダントライトも、木目になっており、全体的に統一感もあるまとまったデザイン。
こんなところに+α!!
キッチン腰に注目してください。小さなニッチスペースが・・!これは何に使うと思いますか??ちょうどダイニングテーブルがくる位置なので、
・いつも使うスパイス
・無くしがちなテレビリモコン
・充電しながら携帯置き
・ティッシュボックス&布巾
・庭に咲いた季節のお花
を置いてはいかがでしょうか。こうした小さなニッチって結構暮らしてみてから嬉しいものですよ~
さて、 まだ外構工事や一部の工事が完了していないですが、写真をアップしましたのでぜひチェックしてみてくださいね☆
小さなお子様が道路に飛び出さないように、公道面にフェンスを設置しました。お子様も安心&プライベート感があります。
ホームページにも写真や動画をアップしましたのでチェックしてみてください♪
(Y.K@総合企画室)
2019年6月4日 火曜日
タタミルームが人気
注文住宅を建築した20代~40代の単世帯家族を対象に「間取り実態調査」を行った中で
タタミの有無について調べた記事が載っていました。
20代で「有り」と答えた世代が、76%、30代では75.6%、40台で70.6%という結果が出ていました。若い世代ほどタタミルームの採用に積極的で、広さについては6畳未満が約80%を占めそのうち40%が4.5畳未満とのことで、タタミルーム=「客間」というよりも「子育て」「家事」「趣味」など自由に使える一つの“スペース”としてとらえているそうです。特に小さなお子様の遊び場(昼寝・遊び場など)としてニーズが高まっています。狭くても日本らしい落ち着く空間は若い世代でも注目を集めているのですね。
クニロクホームの分譲住宅でもLDKとつながる和室を標準としています。リビングの一部として日頃はオープンに使用し、間仕切り戸を閉めると独立した空間にもなるように設計しています。是非タタミルームの空間を注目してみてください。
(A.N@総合企画室)
2019年5月30日 木曜日
ガーデンスクエア西野町 最終1邸となりました!
ガーデンスクエア西野町 B棟が完成しました。
B棟は・・・まさに、注文住宅のような分譲住宅!!
世界に一つしかないオリジナルのアイアン手すり、文字を描いたりメモをくっつけたりできる黒板マグネット仕様の楽しい壁、エコカラットタイルなどなど、分譲住宅では見かけない特別仕様の住まいです◎
特別な仕様は見た目だけではありません。北側には、目隠しルーバーつきの土間の縁側エリアがあったり、家事動線や収納にもこだわっております。
そして、ぜひ現地で体感して頂きたいのが、L型のインナーバルコニー。洗濯物を干す傍ら、子どもたちが屋上プールを楽しんだり、ひろびろ空間になっております。
子育て奮闘中のママ設計士だから思いつく、子どもの安全や健康・家事動線に配慮した家族に優しい住まいです。
写真をアップしましたのでぜひチェックしてみてくださいね☆
(Y.K@総合企画室)
2019年5月24日 金曜日
現場監督
5月だというのに既に気温30℃を超えていますが、現場の工事は順調に進んでいます。
こちらはガーデンスクエア笠松田代12です。
側溝の設置やブロック積み工事を行っています。
あとひと月ほどで完成の予定です。
実はこの現場には、特別な現場監督がいます。
四六時中現場に目を光らせているのは・・・
この鳥です(笑)
近くに巣があるので、近づくとすごい勢いで威嚇されます。
鋭い声で鳴き、空から急降下してきます。
つがいで卵を守っているようです。
「ケリ」という名前の鳥で、気が強いそうです。
現場監督にはピッタリかも!?
夏に向かって暑くなりますが、熱中症に気を付けて工事を進めていきます。
(Y.H@開発チーム)
2019年5月20日 月曜日
ガーデンスクエア那加石山町 分譲住宅E棟の様子♪
ガーデンスクエア那加石山町 新築建売住宅のご紹介です!
E棟の特徴は、“キッチン”。吹抜けと化粧梁、さらに北と東から差し込む柔らかい光で、とっても明るく広々とした空間になっております◎
写真では伝えきれない、風と光、ぜひ現地にて確認していただきたいポイントです。
そして、ダイニングには多目的カウンター、リビングにはブリックタイル調の白のエコカラットタイル。
全体的に白色でまとめた、明るいイメージの北欧スタイルの住まいです。キッチンの前に立ったら、本当にカフェの店員さんになった気分になります。
まだまだ施工途中ですが写真をアップしましたのでぜひチェックしてみてくださいね☆
※ガーデンスクエア那加石山町は大変人気シリーズになります。先着順になりますので、完成前にお申し込みを頂いた場合は販売を終了させていただきます。ご了承くださいませ。
(Y.K@総合企画室)
2019年5月17日 金曜日
続々と登場!ガーデンスクエアシリーズのご紹介☆
天気の良い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今月よりホームページの「物件をさがす」ページの未完成物件について、施工前によりイメージを分かりやすくお伝えするために外観パースを表示しております。
工事中ですが、内覧できる物件もございます^^
また、クロスの色なども既に決まっている物件もありますので、気になる方は営業担当にお尋ねください。
有難いことに、既にお問合せ・お申し込みが入っている物件もございます。スムーズにご案内させていただくために、フリーダイヤルまたは当ホームページのメールフォームよりお問合せください。
物件をさがすページでぜひチェックしてみてくださいね♪
(Y.K@総合企画室)
2019年5月10日 金曜日
ガーデンスクエア西野町 分譲住宅A棟完成間近!
A棟の特徴は、なんといっても家の顔である玄関まわりです。吹抜け+階段で縦にのびる玄関、光も降り注ぎ、北側の玄関とは思えない解放感と明るさです。
また、収納もたっぷり!土間収納、ハイスタイルの靴箱などスッキリと玄関まわりが片付きます。
家の中に入ると、クニロクホームの特徴である「木」がメインのインテリア。さらに柔らかい照明とミックスすることで、木本来の質感や味がアップします。
また、お料理が楽しくなるように、キッチンとキッチン収納のエリアを沢山設けました。ごちゃごちゃしがちなキッチンや冷蔵庫を隠して、来客時でも安心です◎
まだ外構工事や一部のタイル工事など完了していないですが、写真をアップしましたのでぜひチェックしてみてくださいね☆
(Y.K@総合企画室)
2019年5月8日 水曜日
造成工事完了~各務原市鵜沼三ツ池町~
連休前の話になりますが、造成工事の完了した現場を紹介します。
こちらはガーデンスクエア鵜沼三ツ池Ⅲです。
名鉄各務原線の二十軒駅の近くの便利な立地です。
一部の水道工事が残っていますが、宅地には仕上がっています。
ここにはどんな家が建つのでしょうか・・・
今から楽しみです。
(Y.H@開発チーム)
2019年5月7日 火曜日
照明プランと愛着のある照明器具
結婚した当初、学生のころから欲しかったルイスポールセンの照明を購入しました。
明りのともり方が、計算されており、なんとも暖かく癒される所と、器具の機能美とデザインの美しさが好きで、十数年たっても飽きることなく、これからも一緒に年を重ねていきたい家具の一つです。
しかし、ダイニングテーブルの真ん中に取り付けましたが、家族の変化によってダイニングテーブルの位置がずれました。
現在、テーブルの端によってしまっていて、急遽テーブルランプを置いて、ダイニングテーブルの明りを補っています。
テーブルの中心からずれてしまっているのが、ダイニングテーブルの配置が変わるなど当初予定もしなかったことだったので、想定ミスだったと反省しています。
クニロクの展示の中で、レールに、ペンダント照明や、スポット照明を自由に位置や照明器具を取り付けられるものをご提案していることがあります。
レール式が全ていいとは、イメージなどもあるので一概には言えませんが、レール式の利点が、自宅の失敗により身に染みてよくわかりました。
生活や、家族の変化を想定しながら照明器具も検討し、お客様と理解を共有しながら打ち合わせを進めさせていただきたいと思います。
(M.K@設計チーム)
2019年4月26日 金曜日
モールディング
現在施工中の物件に、モールディングを取り付けている最中の写真です。
住宅の床と壁、天井と壁、扉や窓と壁といった、部分と部分の境目の仕上げに使用する見切り材をモールディングといいます。幅木・廻り子・腰見切りなどといったものです。
ここ十数年くらいは、廻り子をはぶいて天井と壁をおさめたり、幅木のみ主張が少ないスリムなもので床と壁の見切を設けたり、白色で壁に同化させたり、すっきりとしたシンプルな納まりが好まれているようです。
クニロクの家でも、すっきりしたシンプルな内装のご提案を主に行っています。
一方、おうちのイメージによってはモールディングで雰囲気を作りだすご提案も行っています。ここでご紹介したのは、クラッシックやエレガントな雰囲気をご提案させていただくためのモールディングの使い方となります。
同じモールを使っても、インダストリアル系にミックスしたり、北欧風にする内装のご提案の仕方では、モールの表現の仕方が異なってきます。
部分的な材料になりますが、わりとデザインに影響するポイントとなり、大きさや
色使いなど使い方で内装が変わってくるのだと感じています。
内装イメージとして、どんなコーディネートがお客様の理想とする形になるのかを、しっかりと理解させていただきながら、お客様の理想にあったご提案をさせていただきたいと思っています。
(M.K@設計チーム)