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岐阜市 | 社員のつぶやき

岐阜市

先日、岐阜市役所に行ってきました。 17階にある建築指導課で新規物件の調べ物をしました。 市役所はいつ行っても人がいっぱいで、待たされることも・・・ 一通り調べ物が終わるころには、お昼になっていました。   とても天気が良く、外は猛暑! ですが、市役所内は空調が効いていてとても快適! ここは17階。 なので、展望デッキに向かいました!   眼下には岐阜市のきれいな景色が広がっていました。 岐阜市の真ん中には長良川! 金華山の山頂には岐阜城! 足元には伊東豊雄先生が設計のぎふメディアコスモス! 自然が豊かでとても良い街だと実感しました。   まだまだ暑い日が続きますが、 もう少し涼しくなったら、 岐阜市内の探索などはいかがでしょうか。   (Y.T@設計チーム)

外壁塗装はお肌の手入れ? | 社員のつぶやき

外壁塗装はお肌の手入れ?

家は建ててからもお手入れが必要なのは皆さんもご存じかとは思いますが、そうはいってもどのようにメンテナンスしていけばいいかわからないことも多いかと思います。 そこで今回は外壁の塗装についてお話ししたいと思います。最近のブログでも取り上げた外壁塗装ですが、リフォーム工事の代表的なものでもあります。家の外壁はいつも雨風に晒されています。最近は日差しも強く紫外線の影響も少なからずあります。皆さんは日差しが強いとき、日焼け止めを塗りますよね。肌が焼けるのを防ぐためですが、外壁も同じように日焼け、色あせ等を起こします。 新築時は新しく、また外壁材にも処理がされているためすぐ劣化するものではありませんが、10年15年と外部に晒され続けていけば、当然痛みは生じます。人の肌も年齢を重ねるにつれて、手入れしていかなければ劣化が進みます。そうならないためにもお手入れをしていくのですが、家にとっての肌とも言える、外壁部分もお手入れをしてみてはいかがでしょうか。 ちなみに、外壁を触って手に白い粉が付くようでしたら、チョーキングといわれる劣化の兆候ですので、気になる方はぜひご相談ください。   (T.H@施工チーム)

断熱材(ウールブレス)の話 | 社員のつぶやき

断熱材(ウールブレス)の話

クニロクホームでは断熱材に羊毛熱材のウールブレスを使用しています。   ウールブレスは、70%のバージンウールと30%の再生ポリエステルウールから出来ています。ウールのもつ調湿性により湿度をコントロールする機能を備えているため、壁内結露発生の防止に有効な断熱材として認定を受けていますので、防湿シートを設置する必要が無く、とても木と相性のいい断熱材なのです。   ウールブレスには、下記のような特徴があります。 なかでも注目したいのが、「家がとっても静か」ということです。   天然のウールは繊維が細かく不規則に密集していることから音波を反射させず吸収することに優れています。吸音性能を試験した結果、ウールブレスは2,000Hz~5,000Hz(周波数帯域には、人の声・足音・外の車の騒音・工事現場の音などが含まれます)までの音を平均すると67%以上吸音し、5,000Hzでは74%も吸音することが分かりました。   クニロクではすべての家でウールブレスを使用しています。ウールブレスに包まれた住まいで外の騒音を軽減し、リラックスできる住空間で新しいライフスタイルをお過ごしください。   お住まいになられたお客様アンケートの中で ・遮音性が高く豪雨でもよく眠れた ・外の音が気になりません。静かです といったお声も頂いています。   (A.N@総合企画室)

トクラス工場見学にいってきました | 社員のつぶやき

トクラス工場見学にいってきました

静岡県浜松市にあるトクラスの工場見学にいってきました。 トクラスといえば人工大理石のキッチンやユニットバスなどがあります。 工場見学では、システムキッチンのシンクやカウンターの製造過程を見ることができました。 型を作るときはプレス機でしたが、研磨や塗装などはひとつひとつ手作業で行われており、想像とはかけ離れてはいましたが、大切に作られていることに感動です。  残念ながら写真撮影はNGでしたので、工場のご紹介ができず・・。  最後は人造大理石の素材からコースターづくりを体験。世界に一つだけのコースター、一緒に参加したメンバーのモノですが、個性が・・・。どれもなかなかよい!   クニロクの分譲ではこんなトクラスのキッチンやユニットバスなどを採用しております。 梅雨のじとじと雨が続きますが、お気をつけてお越しください。 (W.F@営業チーム)

大切だと思うこと | 社員のつぶやき

大切だと思うこと

住まいを建てる時・買う時に、大切なこととして “カッコいいデザイン” “住みやすそうなプラン” “価格がリーズナブル” “充実の設備” などポイントが様々ありますが、最も大切なことと考えてほしいことがあります。   それは“建てて終わりじゃなく、ずっとメンテを一緒にしてくれるパートナー”であること。ハウスドクター(住まいのかかりつけ医)的な存在であることが、とても大切だということです。   住まいは、人の身体と同じで、経年変化によって傷んできます。でも、「膝が痛い」とか「腕が上がらない」とか言ってくれないので、外部・内部・設備を定期的に点検することが大切です。外まわりの劣化の確認、シロアリの蟻道がないか、水まわりの不具合はないか…などチェックしたり。    國六には、専属のメンテナンス担当がいて、日々コツコツと定期的に点検をしています。写真はメンテ2号Tさんが出発前に道具の確認をしているところ。この地道な点検~メンテが、國六が大切にしていることで、これが住まいを長く守る秘訣です。   (T.N@施工チーム)

屋根修繕工事のご紹介 | 社員のつぶやき

屋根修繕工事のご紹介

日本の住宅の屋根といえば和瓦ですが、ここ最近新築現場では、めっきり見なくなっていますね。 そんな昨今ではありますが、現在そんな瓦屋根を自分たちで修繕をしています。 一部ご紹介したいと思います。 瓦がずれ、雨漏れし、木材も腐食が進んでいる状況でした。 まず屋根垂木、野地板が腐食してきている部分を補強する為、瓦を捲り、土を撤去し、 野地板を捲りました。 既存の屋根垂木に新しく垂木を添えて補強したうえで瓦の復旧をします。 一度撤去した乾燥した土に水を加え練り直すと、土葺き用の粘土に戻ります。 その土を敷き瓦を戻していけば完成です。 (F.H@施工チーム)

ガーデンスクエア中鶉Ⅴ・最終1邸 | 社員のつぶやき

ガーデンスクエア中鶉Ⅴ・最終1邸

皆様、こんにちは。営業の野々村です。 暑い日が多くなってきたのと同時に雨が降る日が多くなってきましたね。 おかげさまでガーデンスクエア中鶉Ⅴは順調に販売が進み、B号棟の最終1邸となりました。 中鶉Ⅴは小学校からも近く、安心して住みやすい立地です。 こちらのB号棟は東西に長い間口を有効に明るく快適な間取りとなっており、 ランドリールームも南面に配置し嬉しい動線です。 LDKには無垢材を床、天井、壁に使い、木のぬくもりを感じて頂けます! ぜひ、現地へ建物を見に来てください。 お問い合わせの方お待ちしております♪ (K.N@営業チーム)

梅雨 | 社員のつぶやき

梅雨

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。突然ですが、この時期の花と言えば、そう「あじさい」です。このジメジメした季節、雨に濡れた「あじさい」がより鮮やかになり、観ると気持ちも晴れやかに、梅雨もいいなと感じます。 一宮市に「あじさい」で有名な神社があります。「御裳(みも)神社」です。年に一度、「あじさい祭り」がおこなわれ、多くの人が「あじさい」を観に来ます。私が訪れた日は、平日でゆっくりと「あじさい」を観ることが出来ました。 鳥居をくぐり、作法通り手水舎に向かったのですが、水面に「あじさい」が入れられ、綺麗な「あじさい」が私を迎えてくれました。周りを見渡すと色とりどりの「あじさい」が咲いています。神秘的な空間も相まって今まで私が観てきた「あじさい」と何か違う「あじさい」を感じました。(なかなか、言葉に表すことが難しいのですが…) 拝殿裏には、「あじさい園」があり、遊歩道を歩きながら、気持ち良く「あじさい」を観ることが出来ます。約2時間、我を忘れ、心を洗うことが出来ました。 花に興味の無い方でも(私も興味がある方ではありませんが)是非、足を運んで頂ければと思います。お車でも神社西側に参拝者専用の駐車場が用意されています。   「御裳神社」から車で2分、クニロクホーム「ガーデンスクエア三条」が好評分譲中です。 最終1棟になりました。耐震等級3、ZEH対応。「あじさい」を観た後、ご見学頂ければ幸いです。 (M.S@営業チーム)

外来生物 オオキンケイギク | 社員のつぶやき

外来生物 オオキンケイギク

岡山県新庄事業所の黒田です。   皆さんは上の写真の花をご存知ですか?この花はオオキンケイギクと言い、春から夏にかけて堤防などで黄色の花が綺麗に沢山咲いています。北アメリカ原産のキク科の多年草で国内全域に定着していますが、実は外来生物法に基づく「特定外来生物」に指定されています。 放置しておくとどんどん広がり、日本の在来種がいなくなってしまうので駆除する必要があります。   新庄事業所がある岡山県真庭郡新庄村では、地域のみなさんと一緒にこの花を引き抜いて駆除する活動を行い、写真のように大量のオオキンケイギクを駆除しました。 オオキンケイギク駆除を行う場合 根から引き抜き、その場で拡げないように2,3日放置して枯死させた後、ビニール袋などに密閉して、燃えるゴミとして処理します。   このように、新庄事業所では地域に密着した活動も行っています (S.K@新庄事業所)

住まいを守る塗装工事 | 社員のつぶやき

住まいを守る塗装工事

住まいは、人の身体と同じで、経年変化によって傷んできます。 でも、「膝が痛い」とか「腕が上がらない」とか言ってくれないので、外部・内部・設備を定期的に点検することが大切です。 特に、住まいの外部面は、風雨と紫外線に晒されて傷んできます。 外壁を手で触ってチョーキングを調べたり、コーキングの切れがないか、基礎にシロアリの侵入の蟻道がないかをチェックしたり…。  新築工事を多くしている弊社ですが、メンテナンスに伴う修繕工事も行っています。  現在、築20年の住まいの外部修繕工事をしています。外壁と軒裏など外部面を高圧洗浄してから、木部とリシン吹付部の塗装工事中です。塗装で大切なのは、養生。養生をしっかりして、丁寧に塗装をしていきます。玄関先の軒桁にあった燕の巣の中に、小さな雛がいるため、巣を残して塗装をしています。数分おきに餌を運んでくる親鳥のおかげで、日に日に雛ちゃんの姿が大きくなってきました。 燕ちゃんの住まいも守りながら、住まいのメンテをしていきます。 (T.N@施工チーム)

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