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700MHz利用問題皆さんはご存知ですか?

2017年12月14日 木曜日

携帯電話の新しい電波帯の利用でテレビ映像が乱れる可能性があるというあれです。

20171214今年の夏ごろ我が家では、突然テレビが映ったり映らなくなったりしたことがありました。
結果は、家に入っているケーブルの不具合で修理していただくことにより復旧したのですが不具合の際、原因を調べていた時にこの700MHz問題の事を知りました。

当時、「700MHz利用推進協会」に電話をして影響がある地域かを調べていただいたところ影響が想定されない地域という回答をいただけ安心をしておりました。

そんな話も忘れていた本日、会社に地域郵便で、「700MHz利用推進協会」から手紙が届きました。
「2018年1月25日以降、テレビ映像が乱れる可能性があります」

これは想定される地域に送られてきたもので全ての地域ではないのですが色々な地域で地デジの放送の周波数帯(470MHz~710MHz)に近い700MHzへの切替工事が進んでいます。

障害の影響が出やすいものとして、アナログの頃より使っているアンテナ(ブースター)と言われているため地域に入っている方でも一部の所だけとも言われていますが、最近になっていきなりテレビの映像が乱れるってかたは、問い合わせてみてはいかが?

連絡先はフリーダイヤルがあるようなので「700MHz利用推進協会」でお調べください。
悪徳行為・詐欺行為等には十分ご注意ください。

(M.I@総務部)

冬こそ運動

2017年12月14日 木曜日

futsal12今年は冬の訪れが早いでしょうか雪
スキー場のオープンも例年よりも早いようです。

3年前に始めたフットサルサッカーまだ続けています。
昨夜も参加してきましたが、屋根があるフットサル場とはいえ寒い!
最近の冷え込みで、参加人数も減っているような気が・・・
走り回れば体も温まるんですけどね。
ゲームの後は体から湯気が出るくらいです。

これから本番の寒い冬、家に閉じこもるのではなく運動を!
血液の循環も良くなり、冷え性も改善しますよ。
私の母はウォーキング・トレッキングを始めてから、長年悩まされてきた冷え性がすっかり治りました。
ぜひお試しあれ。

(Y.H@開発チーム)

ぎふチャンラジオ(1431kHz) 黄昏ないDay!をお聞き逃がしの方へ☆

2017年12月10日 日曜日

WS000003
皆様、毎週日曜午後4時から弊社社員が出演しているラジオ放送音楽 (ヘッドホン)「黄昏ないday!Sunday」は聞いて下さっていますかー?
我々社員一同、オカダさんのリードでとても気持ちよくしゃべらせて頂いています。

この度、パーソナリティーオカダミノルさんのファンクラブサイトができましたひらめき

是非こちらもご覧下さい!!
オカダミノル FAN CLUB

ファンクラブが発足するなんてすごいですね!國六にもファンクラブできないかしら???

そして!放送が始まって1年以上経ちました。少々音源が溜まってしまって見づらいと思いまして
過去の放送分を別ページにまとめました。今後ともよろしくお願い致します。

NEW平成29年12月10日放送(黒田)NEW
 
平成29年12月3日放送(松岡) 平成29年11月26日放送(野々村) 平成29年11月19日放送(足立)
平成29年11月12日放送(浦田)
 平成29年11月5日放送(平光) 平成29年10月29日放送(新田)
平成29年10月22日放送(村田)
 平成29年10月15日放送(市橋) 平成29年10月8日放送(細野)
平成29年10月1日放送(谷口)
 平成29年9月24日放送(太田) 平成29年9月17日放送(樋口)
平成29年9月11日放送(入澤)
 平成29年9月3日放送(川口真) 平成29年3月19日放送(小島)
平成29年8月20日放送(川邉)
 平成29年8月13日放送(柴山) 平成29年8月6日放送(小谷)
平成29年7月30日放送(國井)
 平成29年7月23日放送(脇田) 平成29年7月16日放送(日野)
平成29年7月9日放送(佐々木)
 平成29年7月2日放送(水野逹) 平成29年6月25日放送(水野勝) 
平成29年6月18日放送(須賀) 平成29年6月11日放送(阿折) 平成29年6月4日放送(川上) 
平成29年5月28日放送(池戸) 平成29年5月21日放送(岩田) 平成29年5月14日放送(箕浦俊) 
平成29年5月7日放送(田中) 平成29年4月30日放送(箕浦裕) 平成29年4月23日放送(國井) 
平成29年4月16日放送(山村) 平成29年4月9日放送(飯島) 平成29年4月2日放送(鷲津) 
 

平成26年4月から平成29年3月放送分はこちら

(@住宅事業部)

私の読書日記41

2017年12月5日 火曜日

守教(上)(下)

帚木蓬生

201712055201712054 戦国時代、フランシスコ・ザビエルにより日本に伝わったキリスト教が、各地に教会が建てられるほどに広まった後、秀吉の時代に一転して禁教となり、江戸時代に入り徹底して弾圧されたことで、多くの信徒は棄教(キリスト教を捨て他の宗教を信じる)を余儀なくされました。しかし、表向きは棄教を装いながら、教会もなく神父もいない中でも秘かに教えを信じ、子や孫へ教えを伝え続け、江戸時代の終わりまで信仰を続けた人々がいました。

 そのような人々にスポットをあて、その苦しみや信仰のあり方を描いた小説です。

(あらすじ)

 九州は豊後の国(現在の大分県南部)の領主、大友宗麟は熱心なキリシタン大名だった。その家来でありキリシタンだった一万田馬之助は、豊後国内高橋村の大庄屋(庄屋のとりまとめ役)になるように頼まれる。その時、宗麟から「たとえ小さな村でも、ゼウスによって導かれるこの世の楽園をつくってほしい」との使命を与えられる。その使命の印として、ザビエルから授かったと言われる、絹の布を受け取る。

 馬之助は大庄屋としての仕事に懸命に取り組み、村の農民や各庄屋からの厚い信頼を得る。馬之助の人柄が、やがてキリスト教の教えに導かれたものであることを知った農民たちは、馬之助を通じてその教えを求めるようになる。戦続きの世にあっては命があまりにも軽く、貧しい生活を強いられる農民の心に、キリスト教が説く「慈愛」や「救い」は乾いた土に水が浸みこむように広がっていった。

 馬之助に教えを説いたアルメイダ修道士は、捨て子や孤児たちを引き受け孤児院を開設していた。その孤児院から一人の捨て子を馬之助は自分の養子として育て、久米蔵と名付けた。久米蔵は父以上に熱心な信徒となり、村人たちにキリスト教の祈りを教えるようになる。やがて高橋村の周辺にも信徒は広がり、近隣の秋月には教会も建てられ、神父や修道士による教えも直接聞けるようになった。

 しかし、急速な拡大を驚異に感じたのか、あるいは「キリスト教布教の真の狙いはポルトガルによる日本征服の先兵となること」という噂を信じたのか、秀吉はこれまで容認してきた布教を一転して禁止とする、伴天連追放令を出す。

 江戸時代になるとキリスト教を信仰することそのものが禁止となり、宣教師、信徒に対して徹底した弾圧が始まる。信徒であることがわかれば、拷問による棄教が迫られ、棄教しない者は衆人監視の中、打ち首か磔刑。更には、逆さに吊るし死ぬまで放置するという酷い刑まであった。

この時代、高橋村の大庄屋は久米蔵からその長男である音蔵の代になっていた。次男の道蔵は近隣の今村の農家へ婿入りし大庄屋の下の庄屋となっていた。熱心な信徒であった道蔵は高橋村の危機を救いかつ信仰を守るため、自分が犠牲になることを決意する。

それは大庄屋である兄音蔵と息子である鹿蔵が、奉行所へ「村内の農民は皆信徒ではないが、唯一道蔵だけが信仰を捨てていない」と訴え出ることだった。

音蔵と鹿蔵は必死で翻意を迫るが、道蔵の意志は変わることなくやむなく道蔵の言う通り、音蔵と鹿蔵は届け出て、道蔵は磔の刑を受ける。その結果、奉行所は高橋村の届を信用し、信徒へのそれ以上の追及はなくなった。

高橋村の人々は道蔵の遺志を守り続け、その後200年以上、表向きは仏教徒として生き、秘かにキリスト教の教えを受け継いだ。

(感想)

今村天主堂 (福岡県太刀洗町)

今村天主堂
(福岡県太刀洗町)

 重く、あまりにも重い本で読み続けるのがつらい本です。とりわけ、多くの宣教師や信徒が拷問で殺されていく様子はとても寝る前には読めません。

主人公の馬之助や久米蔵は創作上の人物と思われますが、他の登場人物、神父や修道士は全て実在した人物です。地域名も実名で、道蔵の墓の上には現在今村天主堂が建立されています。

随所にキリストの教えも散りばめられ、キリスト教の教義や歴史の勉強にもなる本です。若い頃読んだ遠藤周作「沈黙」を、もう一度読んでみたいと思いました。

(M.T@総務部)